参加者数350名突破！母の日イブに「母の日フェス」を開催するその理由は!?
Dream News 2021年05月06日 12:00:00
参加申し込み者数は350名（5/6現在）を突破し、多くのお母さんたちの注目を集めています。
あえて母の日イブ（母の日の前日）に本イベントを開催する理由は、母の日をスペシャルに過ごしてもらいたいから。母の日イブはお母さん自身のために、母の日当日は家族と過ごす時間にできるようにこの日に設定しています。いつも育児や家事、仕事に忙しいお母さんたちが「自分の時間」を過ごしリフレッシュすること、さらに子育てですぐに活かせる内容を学ぶことで全国のお母さんに笑顔になる時間をお届けします。
イベントのメインは「子どもの才能を伸ばすたった３つのコトバ」をテーマに行うワークショップ。お母さんの学校の校長を務める矢部裕貴氏と、お母さんの学校の母体となる人間力大學の理事長を務める大嶋啓介氏、子どもの才能や可能性を伸ばし続けている2人が講師となりワークショップを提供します。
また、イベントの参加特典として、矢部裕貴氏の電子書籍『お母さん心理学』（2,000円相当）をプレゼント。
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【イベント概要】
イベント：『母の日フェス』
～50人のお母さんが子育て中のお母さんに絶対伝えたい3つのこと～
日時：2021年5月8日（土）13時30分～15時00分
参加方法：オンライン（Zoom）
参加費：無料 ※事前申し込み制
主催：お母さんの学校（株式会社プロセミ）
詳細・お申し込URL：http://ningenryokudaigaku.com/mothersdayfes2021/
【講師について】
◆大嶋啓介氏
100校以上にメンタル研修を導入し、甲子園出場校を22校輩出した唯一のメンタルトレーナー。
人間力大學の理事長。三重県出身。
2004年、居酒屋から日本を元気にすることを目的に居酒屋 「てっぺん」を設立。
てっぺん独自の「公開朝礼」がテレビや雑誌等で取り上げられ、話題となり、年間に約1万人もの方が「てっぺん」に朝礼見学に訪れる。北京オリンピックでは、女子のソフトボールのチームに、朝礼研修をおこない金メダルに貢献。
2014年より自身の学びを多くの人に伝えたいという想いのもと「人間力大學」を開校する。
スポーツのメンタルにも力を入れており高校野球界では、菊池雄星選手・大谷翔平選手の母校である花巻東高校も取り入れるなど2015～2020年にかけ１００校以上にチーム強化研修をおこない、福島県の聖光学院や、長崎の海星高校など、２２校が甲子園に出場。
また、高校サッカーでは國學院久我山が全国準優勝を果たす。
企業講演だけでなく、学校講演を中心に、日本中の子どもたちに夢を与えたいという思いで、全国に活動している。
◆矢部裕貴氏
今まで10,000人以上の親子の悩みを解決してきた心理カウンセラー。
お母さんの学校の校長。静岡県出身。
小学生から高校生までの学習塾を長年務める中で、子どもの才能の伸ばし方を研究・検証・実践。
その中で保護者の相談を数多く受けるようになり、家族に寄り添うスタイルに。
これらの経験から、家族の笑顔の原動力になりたいという強い思いで、2015年株式会社原動力を設立。
独自のカウンセリングメソッド「７ステップ」を開発。
また、７ステップを総合的に学び、習慣化するために「ヤベ式心理メソッド」プログラムを作成。一般向けの定期セミナー、講座の他、講師認定講座、カウンセラー講座などを開催。
その他、企業講演、研修、学校講演、学校の先生研修、子どものメンタルトレーニング、個人セッション・カウンセリングなど幅広く活動。
過去には、子どもの可能性の引き出し方が話題となり週刊ダイアモンド、読売新聞にも活動が取り上げられる。
【会社概要】
会社名：株式会社プロセミ
代表者：代表取締役社長 加藤昌人
所在地：千葉県香取市上小堀1517
TEL：0478-82-7666
FAX：0478-82-7667
URL：http://prostyle-sd.com/
事業内容：セミナー事業、事務局代行、講師派遣、研修企画、映像制作
配信元企業：株式会社プロセミ
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情報提供元： Dream News