●50kW単位で拡張可能なモジュラー形式の三相UPS
●設置面積は業界平均(※1)の半分以下、更に標準リチウムイオンバッテリー採用により最大70%設置面積を削減(※2)
●ライブスワップ機能によりUPSから負荷へ電力を供給しながらパワーモジュールを増設可能
●ECOnversionモードにより最大99%の運転効率を実現

エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、三相UPS「Galaxy VL」(200-500kW 、400V)を本日発表しました。設置面積を最小限まで抑えた本製品は、UPS更新時に大容量化を検討、UPS設置スペースに限りがある場合、また、総所有コスト(TCO)最小化のため負荷容量の増加に合わせてUPS容量を増やしたい場合に、特に最適なUPSとなっています。



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Galaxy VLの設置面積はわずか0.8m2で、500kVA容量クラスのUPSとして業界平均(※1)の半分以下です。UPS容量は200kWから最大500kWまで対応し、IT負荷の増加に合わせて50kW単位でのパワーモジュールを増設できるため、ビジネス状況に応じてUPSを拡張することができます。

さらにGalaxy VLは、UPS運転中にパワーモジュールを交換できる機能、ライブスワップを採用しました。パワーモジュール交換時でも、UPS停止や外部バイパス回路への切替が不要なため、計画外の負荷停止を発生させないことから、ビジネスの継続性を高めることができます。

高いエネルギー変換効率を誇るGalaxy VLは、UPSのイノベーションを新たな次元で実現する新製品であり、設置面積と総所有コスト(TCO)を最小限に抑えながら、お客様のビジネスの成長に貢献できるよう設計されています。また、これからのデータセンターに求められる、適応性やレジリエンス、高効率、持続可能性などのご要望に応えられる機能を備えています。

Galaxy VLのベネフィット
● ITスペースの最大化: Galaxy VLは、クラス最小設置面積0.8m2を実現。データセンターの貴重なスペース占有を最小限に抑え、ITスペースの最大化に貢献。さらに、オプションの標準リチウムイオンバッテリーを採用することで、従来の鉛バッテリーと比較し、最大70%設置面積を削減(※2)
● 総所有コスト(TCO)低減: IT負荷容量の増加に応じてUPS容量を拡張できるため、過剰な初期設備投資を防止。さらにGalaxy VLでは、ECOnversionモードにより、最大99%の電力効率を実現。高効率運転モードを使用することでエネルギー消費量を小さくし、総所有コスト(TCO)を低減。
● 環境負荷低減:電力損失が非常に少ないため、二酸化炭素の排出量を削減。またGalaxy VLは、シュナイダーエレクトリック独自の環境負荷低減基準を遵守したGreen Premium製品であるため、調達段階から環境負荷低減に貢献。
● EcoStruxureによる信頼性の向上:シュナイダーエレクトリックが提供するオープンで相互運用可能なIoTプラットフォーム「EcoStruxure」へ接続することで、UPSを含むITインフラストラクチャの遠隔監視や管理、またシュナイダーエレクトリックによる24時間無休の監視サービスサポートが利用可能。

なお、4月13日時点では、三相4線式モデルのみの提供となります。三相3線式モデルは、5月下旬の発売を予定しています。

Galaxy VLについての詳細はWebページをご覧ください。
https://www.se.com/jp/ja/product-range/22545656-galaxy-vl/?parent-subcategory-id=8030&filter=business-3-ups%E3%81%A8%E5%86%B7%E5%8D%B4%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

※1:500kWモジュラー式UPSを提供する世界トップ9社の平均値(過去3年間に公表されたUPS市場データに基づく)
※2:海外での開発テストおよび導入事例における実績数値です。数値は使用環境や運転環境により異なる場合があります。

Schneider Electricについて
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配信元企業:シュナイダーエレクトリック
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情報提供元: Dream News
記事名:「 シュナイダーエレクトリック、リチウムイオンバッテリーを接続可能なクラス最小設置面積の三相無停電電源装置(UPS) Galaxy VLを発売