国内外で地方自治体のPRやマーケティングなどを手掛けるクロスボーダー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:佐藤泰也)は、観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業の採択を受け、昨年12月1日から1月31日までの二カ月間、京都府福知山市で日本初のIoTデバイスを使った「非接触自動スタンプラリー in 福知山」と開催していますが、開催1カ月を終え、中間報告と発信機の新規設置についてお知らせをします。
【非接触自動スタンプラリー in 福知山】 <ゲーム仕様> 受付でゲームカードを受け取り、市内を楽しんでいただきます。市内の50カ所に発信機が設置されています。明智光秀ゆかりの場所、スイーツ店、焼き肉店、神社仏閣、公共施設など。すべての場所にポイントがついており、訪れた場所の合計が10ポイント以上になると福知山観光協会から記念品が進呈されます。1日最大150人まで。