国内外で地方自治体のPRやマーケティングなどを手掛けるクロスボーダー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:佐藤泰也)は、観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業の採択を受け、京都府福知山市で日本初のIoTデバイスを使った「非接触自動スタンプラリー in 福知山」とQRコードの読み取りから始められる「LINEでなぞとき×福知山まちあるき」を12月1日から展開しています。このうち、「LINEでなぞとき×福知山まちあるき」の第2弾となる「知将光秀からの書状」編が12月19日から始まります。
【非接触自動スタンプラリー in 福知山】 <ゲーム仕様> 受付でゲームカードを受け取り、市内を楽しんでいただきます。市内の46カ所に発信機が設置されています。明智光秀ゆかりの場所、スイーツ店、焼き肉店、神社仏閣、公共施設など。すべての場所にポイントがついており、訪れた場所の合計が10ポイント以上になると福知山観光協会から記念品が進呈されます。1日最大150人まで。発信機の設置場所は図の通り。