音声対話型AI「ディライト アシスタント」を展開する株式会社ディライト(東京都千代田区)は、これまでの「着信」電話だけでなく、
「発信」
「転送」
「録音機能」

機能も12月1日から販売開始となりますのでお知らせいたします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227156&id=bodyimage1

■何ができるの?
「発信・着信」、「外国語対応」、「転送」、「通話録音」ができます。

もし、下記のいずれかにご興味あるようでしたら、お役にたてると思います。

(1)人手による対応を外注しているが、折り返しかけるのが面倒で課題と感じる
(2)留守番電話は面倒なのでAIが伝言を聞き取って、メールで内容を伝達してほしい

その他、
(3)コロナの状況の中、在宅ワークを取りいれており電話の対応が難しくなっている
(4)多くの見込み顧客から同じような内容の質問の電話がかかってきて、事務所にいるスタッフが少ないのに更に時間をとられている。
(5)在宅ワークの社員に電話を転送するのはセキュリティーや対応漏れ、勤務時間扱い
などの労務上の課題が心配
(6)AIなどで一時対応し、できない場合のい「通話転送、通話録音」できる仕組みを探している
(7)自動での発信と何らかの電話での会員アンケート
(8)外国語対応が課題

■サービスご案内ページ
https://ast.delight.fit



配信元企業:株式会社ディライト
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情報提供元: Dream News
記事名:「 クラウドのAI電話「ディライト アシスタント」発信・転送・録音機能を正式リリース ~電話をAIが代わりに受けて回答またはメールやチャットで通知~