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科学的なDX(デジタル・トランスフォーメーション)手法で、企業人財のDX情報感度、イノベーティブ度、ビジネスコンピテンシー等の先進の客観アセスメントを独自開発し、組織人財分析コンサルで、累計1300社、300万人以上の人財分析実績をもつ、株式会社ネクストエデュケーションシンク(略称:NET)(本社:東京都文京区、代表取締役:斉藤実)は、DXビジネスの創造、組織構築、DX人財の発掘・育成などを目指す企業様の人事部で新入社員・内定者・若手の育成を担当されている方、DX推進担当部門の方向けの「新入社員・若手から始める、オンラインによるDX人財育成」セミナーに協賛します。2020年12月10日(木)15時よりオンラインで開催します。
(主催:日本イノベーション融合学会)
デジタル庁の創設など、国を挙げてのDX(デジタル化)の波が到来しています。しかし、8割を超える企業が、DX推進に対する課題として「DX人材不足」を挙げています。※1
※1日本能率協会「『日本企業の経営課題2020』 調査結果 【第2弾】 DX(デジタル・トランスフォーメーション)の取り組み状況」(2020/09/24)発表による
このような状況下、すべての企業で必須となった「DX」に対して、新入社員から意識付けを始めることはもちろん、若手から「DXリテラシー、ビジネス創造力、DX企画力、営業提案力」などの底上げをすることで、DX時代への危機意識・価値創造力を全社員に広めていきたい、といった多くの企業からのニーズも高まっています。
「DX人財」は簡単に育成できるものではなく、例えば、今回ご紹介する「DXリテラシー育成・認定 新入社員パック」で学習すれば、すぐに「DX人財」となるわけではありません。
しかし、世界のビジネスを変革している先進のIT技術と、ビジネスモデル全般の知識を身に付けることで、自己の気づきを促し、若手の意識を変容させることは可能です。
また、このニューノーマル時代に、今後を見据えた「DX共通言語」を、リモートで学習しておくことは、チーム内のコミュニケーション向上にも奏功します。
また、新入社員や若手から「情報感度」が高く、自己学習できる人材を見出すことも可能となります。
ますます注目が高まっているオンライン検定「DX検定TM」を活用することで、いかに全社を「DX」へと変革する一石を投じるのか。DXビジネスの創造、組織構築、DX人財の発掘・育成などを目指す企業様の人事部で新入社員・内定者・若手の育成を担当されている方、DX推進担当部門の方にご聴講いただきたい、オンラインセミナーです。
【セミナー概要】
●セミナータイトル
「新入社員・若手から始める、オンラインによるDX人財育成
~DX新時代に勝ち抜く企業に必須のDXリテラシーを短期間で育成・DXレベル認定・選抜へ~」
●対象:人事部・人材開発部、研修部門等で新入社員・内定者・若手の育成を担当されている方、DX人財育成の推進者の方
●日時:2020年12月10日(木) 15:00~16:30
●参加方法:インターネットに接続できるPC・スマートフォンからご視聴ください。
※Zoomを使用したオンラインセミナー方式となります。
●参加料:無料
●定員:100名様
●申込方法:以下URLよりお申込みいただけます。
⇒ https://www.nextet.net/topics/s20201210.html
【プログラム(予定)】
1. DX検定TMの社会的意義と、イノベーションの重要性/ご挨拶
日本イノベーション融合学会 理事長 髙梨 智弘
2. DXでイノベーションをもたらす人と組織のつくり方
人材育成コンサルタント 富士 翔大郎氏
<大手人材育成企業所属、累計10万人以上の社員育成実績/HR Proにて連載執筆>
★コロナ禍で加速するビジネスのデジタル化!
ニューノーマル時代に生き残る企業にDXは必須のキーワード、単なるIT化ではなく、「IT×イノベーション」で新たなビジネスモデルを生み出す真のDXを実現する人材を育成するための手順とマインドについて、わかりやすく解説します。
また、なぜ若手・新人からDX人財育成をする必要があるのか、若手から育成した成功事例について、日本最大級の人事ポータル「HRPro」で昨年より「DXでイノベーションをもたらす人と組織」と題した連載記事を執筆する作者がお話します。
<本講演のポイント>
●累計10万人以上の社員育成実績からみえるデジタル人材の育成手法の勘所を解説
● DX人材の育成の手順、選抜から育成、配置まで
● DX人材のパフォーマンスを最大化する組織とは
参考記事:
「<連載>DXでイノベーションをもたらす人と組織」(日本最大級の人事ポータル「HRPro」内にて連載)
https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=1936
3.新入社員からオンラインで最新のDXリテラシーを育成し、DX人財へと意識付け、
DXレベル認定までを目指す「DXリテラシー育成・認定 新入社員/内定者パック2021」のご紹介
株式会社ネクストエデュケーションシンク 代表取締役 斉藤実
これからのデジタル・トランスフォーメーション時代を支える、IT先端技術トレンドと先進のビジネストレンドの双方を理解している「DX人財」がいま、すべての企業で求められています。
その両方の知識レベルをオンラインで検定する、日本イノベーション融合学会主催の「DX検定TM」がいま注目されています。
その検定準拠教材で3か月のeラーニング学習後、7月の第7回「DX検定」受験でレベル認定を目指す、2021年度の企業新入社員・内定者研修向けのオンライン学習パックについて、学習効果、活用事例などを含めてご紹介します。
<本講演のポイント>
● DX新時代に必要となるビジネス人財能力の変化とは
● 科学的な人財能力のデジタル可視化と企業のDX人財の育成方法の進化
● 新入社員、内定者から始めるDXリテラシー学習でのデジタル意識変容と効果/「DX検定」の企業での活用事例のご紹介
●申込方法:以下URLよりお申込みいただけます。
⇒ https://www.nextet.net/topics/s20201210.html
★ネクストエデュケーションシンクのアセスメント事業の特長と実績について
株式会社ネクストエデュケーションシンクでは、現代の医療が個人毎に事前に採血やCT検査などを実施してデジタルで科学的に症状把握した上で、個々の診断と処方を正確に行うのと同様に、企業を成長させる上で、いま最も重要な「人財育成」分野においても高精度のクラウド型アセスメントを活用することで、これまで難しかった個人ごとのスキルやコンピテンシー(成果を上げる行動特性)をデジタルで客観的に定量的に可視化して、一人ひとり異なる能力の伸ばし方があることに着目し、科学的な教育・研修を行う独自の効果的なDX活用のアセスメントによる人財分析・育成手法を開発。この10年間で大手・中堅企業など累計1200社300万人以上の診断・分析を実施。これらの統計・ビッグデータ・AI等を活用した、スピーディかつ科学的な採用、適材適所配属、評価、リーダー・マネージャの「人間力」やコンピテンシー養成研修、組織人財分析、タレントマネジメントシステムとの連携、DX人財・イノベーティブ人財の発掘・研修・組織開発コンサルなどで、経営視点からの総合的な企業人財支援で実績を上げてまいりました。
■会社概要
名称 : 株式会社ネクストエデュケーションシンク
代表取締役: 斉藤 実
所在地 : 東京都文京区本郷5-1-16 VORT本郷3F
設立 : 1999年10月25日
事業内容 : 人財アセスメント、組織分析、人財コンサルティング事業、
教育・研修事業、人財育成関連システム開発事業、他
資本金 : 3,000万円
加入団体 : 日本イノベーション融合学会(IFSJ)、
社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)、
社団法人コンピューターソフトウェア協会(CSAJ)、
日本テスト学会、東京商工会議所、一般社団法人iCD協会(iCDA)
▽株式会社ネクストエデュケーションシンク Webページ
https://www.nextet.net/
▽株式会社ネクストエデュケーションシンク Facebookページ
https://www.facebook.com/nexteducationthink
■ 本リリースに関するお問い合わせ
東京都文京区本郷5-1-16 VORT本郷3F
株式会社ネクストエデュケーションシンク マーケティング部 齋藤(加)
TEL : 03-5842-5148 FAX:03-5842-5147 e-mail: info@nextet.net
ニュースリリースに掲載されている情報(サービスの価格/仕様、内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
配信元企業:株式会社ネクストエデュケーションシンク
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