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森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、甘酒市場のトップブランドである『森永甘酒』からぶどう糖を配合し「森永ラムネ」の味わいをイメージした「スパークリング米麹甘酒<ラムネ味>」を11月4日(水)より全国で発売いたします。
甘酒は、エネルギー補給ができる発酵素材を使った食品として注目されています。そしてぶどう糖を主成分としている「森永ラムネ」は、ビジネスマンや学生を中心に近年そのおいしさと相まって摂取ニーズが高まっています。こうした中、「甘酒」と「森永ラムネ」は、勉強や仕事時のエネルギー補給や気分転換、疲れを癒すという共通の目的で購入されていることから、この度アルコール分0.00%で、ぶどう糖を配合したラムネ味の甘酒の開発に至りました。微炭酸仕立ての爽やかなラムネの味わいで、甘酒好きな方にも、甘酒が初めての方にも、冷やしてさっぱり飲みやすい品質に仕立てています。
これから始まる受験シーズンに向けて、“「森永ラムネ」味の「甘酒」をお供に仕事や勉強に頑張ってほしい”との想いを込めて「スパークリング米麹甘酒<ラムネ味>」を発売することで、頑張る皆さんを応援してまいります。
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配信元企業:森永製菓株式会社
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