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独自の「ダブル教育」システムによる、きめ細かい指導が特長の大学受験予備校「四谷学院」(経営母体:ブレーンバンク株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:植野 治彦)が運営する保育士試験対策講座が令和2年後期保育士試験 「筆記試験の解答予測 無料プレゼントキャンペーン」を実施します。
▼四谷学院通信講座 保育士試験対策講座
https://yotsuyagakuin-tsushin.com/hoiku/lp/
教育(予備校・個別指導教室・通信講座)を手掛ける、ブレーンバンク株式会社(所在地:東京都新宿区四谷、代表取締役:植野治彦)が手掛ける、保育士試験対策講座は、令和2年10月24日・25日、2日間にわたって実施された保育士試験(後期)の「筆記試験 解答予測&解説 無料プレゼントキャンペーン」を実施します。
無料プレゼントの対象になるのは、10月15日から11月1日の間に保育士講座の資料を請求された方です。11月中旬ごろ、該当者のメールアドレスに「筆記試験 解答予測&解説」をお送りさせていただきます。資料のご請求は無料です。
■社会人や主婦でも保育士になれる!注目の「保育士試験」
待機児童問題、保育士不足といった問題がある中、「保育士試験」が注目されています。一般的に保育士になるためには、養成課程のある学校を卒業すると同時に資格を取得します。しかし、保育士になるためには、もう1つの道があります。それが「保育士試験」です。
保育士試験は、受験要件さえ満たせば、年齢の制限なく誰でも受験することができます。幼稚園教諭免許の取得者や福祉系国家資格保有者は、免除科目もあり、さらに試験回数を年1回から年2回に増やし、地域限定保育士試験も実施するなど、保育士を目指す方にとってチャンスが増えていると言えるでしょう。保育士試験の受験者は増加傾向にあります(資料1)。
■保育士試験はどんな試験か?
「保育士の仕事の仕事は子どもと遊ぶこと」 という大きな誤解は、まだ根強く残っているかもしれません。実際には、核家族化が進み、共稼ぎ家庭が増えている日本で、保育士・保育所の力を借りなければとても生活が立ち行かないという家庭が少なくありません。その中で、保育士は「子育てのプロ」として、子どもそして保護者、さらには地域の子育て支援の要となります。
そのため、保育士試験では、子どもの健康や栄養に関わる知識はもちろん、法律や社会福祉、具体的な保育の仕方まで網羅し、出題範囲は多岐にわたります。筆記試験だけでなく実技試験も行われます。
■四谷学院が「解答速報」を出さない理由
実は・・・四谷学院では保育士試験の解答速報を出していません。少しお時間をいただき、問題の「解説」を添えて解答予測を公開しています。
なぜなら、
「暗記で保育士試験を突破して終わり!というのではなくて、受験を通して、子どもへの理解、考える力をつけてほしい」
と思っているからです。
保育士はただ知識があれば慣れるものではありません。保育の現場で本当に役立つ知識を身につけるために学習してほしい、そのための一助として、保育士試験の解説を公開しています。
資料(1)
保育士試験の概要
受験申請者数
H23 49,307
H24 52,257
H25 51,055
H26 51,257
H27 67,504
H28 57301
H29 62,555
H30 68,388
【ブレーンバンク株式会社について】
本社:東京都新宿区四谷1-10
代表者:代表取締役 植野治彦
URL:https://www.yotsuyagakuin.com/
事業内容:教育(予備校・個別指導教室・通信講座)
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ブレーンバンク株式会社
四谷学院通信講座
TEL:0120-428022
配信元企業:ブレーンバンク株式会社
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