株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『新型コロナと巨大利権 経済、医療、税金に巣食う4つの強欲集団』を2020年6月9日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
日本では医療、経済、政治、官僚にさまざまな利権が張り巡らされており、社会システムを非常に非効率なものにしています。
日本の新型コロナ対策が台湾や韓国に大きく遅れをとったのも、そのせいなのです。今回の災厄を招いた張本人はだれなのか、大災厄の裏で蠢く闇を元税務官僚が暴いていきます。

【本書のポイント】
・なぜアビガンはなかなか承認されなかったのか
・日本がPCR検査を増やせなかった驚愕の理由
・安倍内閣は予算を“お友達”にばら撒いていた
・病院数世界一なのにICUが途上国並みという謎
・なぜこの大不況で10万円しかもらえないのか?
・利権でがんじがらめの国に未来はあるのか

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◆目次
序 章◎だれが志村けんさんを死なせたのか?
第1章◎日本医療に巣食う利権集団
第2章◎なぜ日本の予算は肝心なときに使えないのか?
第3章◎厚生労働省という強欲集団
第4章◎オリンピック利権に群がる者たち
第5章◎利権でがんじがらめの国

著者: 大村大次郎
大阪府出身。元国税調査官。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、フジテレビ「マルサ!!」の監修など幅広く活躍中。

(著者)大村大次郎
(価格)1300円+税
〈発売日〉2020年6月9日
〈出版元〉ビジネス社




配信元企業:株式会社ビジネス社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 なぜこの大不況で10万円しかもらえないのか? 日本がPCR検査を増やせなかった驚愕の理由 『新型コロナと巨大利権 経済、医療、税金に巣食う4つの強欲集団』