- 週間ランキング
新型コロナの感染拡大は住宅業界にも大きな影響を及ぼしました。多くの住宅展示場・モデルルームも休業を余儀なくされ、また仲介の場においても外出自粛が大きな影響を及ぼしました。
とはいえ、長くご自宅を過ごす時間が増え、今のお住まいが生活スタイルにあっていないことに気が付いたという方もいるかもしれません。上昇基調にあった新築・中古マンションの不動産価格にも今後、新型コロナの影響が一定程度及ぶことが予想されます。
アフターコロナこそマイホーム購入を、とお考えの方もいるでしょう。
そこで、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う “不動産の達人 株式会社さくら事務所”(東京都渋谷区/社長:大西倫加)では、アフターコロナの住宅購入に備える、マンション購入前の必修クイズ連載を5月12日(火)から公開しています。
同社のホームインスペクター(住宅診断士)、マンション管理士、不動産コンサルタントが住まいに関する幅広い分野から、アフターコロナのマンション購入に活かしていただきたい知識をクイズ形式でお届けします。初回はマンションの管理から、不動産売買の基本、図面の見方など基礎について解説しています。
マンション購入に向け、おうちでウォーミングアップ!
Q.マンション管理方式で「常駐」と呼べるのは以下のうちどれ?
A 管理員が住み込みをしている(日曜日定休)
B 管理員が日中・夜間の交代制で24時間窓口にいる
C 管理員は日中のみで、夜間は警備員がいる
Q.駅距離ってズバリどこからどこまで?
A 駅のホームまでの距離
B 駅の最寄り出入口までの距離
C 駅の改札口までの距離
Q.一般的に家具が倒れにくく、食器やガラスが飛散しにくいといわれるのは?
A 耐震構造のマンション
B 制振構造のマンション
C 免震構造のマンション
正解&解説、そのほかのクイズはこちら・・・https://www.sakurajimusyo.com/guide/25324/
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000214905&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社さくら事務所
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ