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タニプロモーションが業務提携しておりますBOYS AND MENエリア研究生の東京ライブが遂行されました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000208711&id=bodyimage1】
1月19日、東京港区『白金高輪SELENE b2』にて、BOYS AND MENエリア研究生の東京ライブが開催され、大阪を皮切りにスタートした東名阪ツアーの中日も盛況のうちに終わりました。
BOYS AND MENエリア研究生といえば、通称“エリア研究生”。東海エリアを軸に活動をする男性9人グループであるBOYS AND MENの弟分として、名古屋、東京、関西、福岡の4エリアからオーディションで選ばれた10代中心の21名の男性で構成。今回の東京公演には、昨年末に加入したばかりの東京エリアの新メンバー4名を交えた16名が出演し、ツアータイトルである「はっちゃけ乱舞」さながらの元気いっぱいのパフォーマンスを披露し、全国から集まったファンの歓声は大きく響きました。
450枚のチケットは完売。グループの代表曲である「無敵のOne Way Road」からスタートするなり会場は盛り上がり、同じくオリジナルソングの『ごっつぁん!エビバデ』では見事なアクロバットも披露。また、先輩グループのBOYS AND MENや祭nine.、BMKなどの楽曲をカバーするなど見どころ聞きどころはたくさん。トークでは「東京といえば!」のテーマでメンバーが語る流れで、東京エリア研究生の久門大起が、
「東京といえば、今年2020年に開催される東京オリンピック。実は、東京オリンピックのチケットが当選しました!」とプライベートでのビッグニュースを話すと、会場は「おめでとう~!」の声などで溢れ、沸き上がるシーンも。
1月26日は、ツアーファイナルとなる名古屋公演。名古屋エリア研究生の古川流唯は、
「ついに来週はツアーファイナルの名古屋! 楽しみで仕方ありません。ファンの皆さんと一緒にファイナルまで走り抜けたいと思います。みんな、会場のBMシアターで一緒にはっちゃけようね!」
と意気込みを吐露。
どんなステージを魅せてくれるのか期待!
名古屋公演 1月26日(日)
公式WEBサイト https://zenkoku-bmk.com/
配信元企業:株式会社タニプロモーション
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