輸入代行事業を展開する株式会社GROW(グロウ)(本社:東京目黒区、代表取締役:齋藤浩喜、以下GROW)が母体となるスノーフィート・ジャパンは、1月11日(土)、1月12日(日)両日、白馬岩岳スノーフィールド(長野県北安曇郡白馬村)で、日本初となる公式の「Snowfeet(スノーフィート)」体験会を開催します。
 
 Snowfeet(スノーフィート)とは、チェコで生まれたスノーギアで、長さがウィンターシューズより少し大きい48cm、重量が678g(片足)とスキー板よりも約四分の一程度と非常に軽く、ほぼ“靴”といえるほどの小さなスキー板です。シューズやブーツの上から装着しストラップを締めるだけ。靴のまま滑る感触がスケートのようなだと、今海外で話題のウィンタースポーツです。GROWが日本国内での公式販売ライセンスを取得、このたび公式としては初となるスノーフィート・ジャパン主催の一般体験会を開催することになりました。場所は、昨年の12月31日に正式オープンしたばかりの白馬岩岳スノーフィールド。参加費は無料、靴のサイズが22.5cm以上を対象としており、該当すれば子供でも可能です。当日はスノーフィート・ジャパン公認のインストラクター2名を配備して、基本的な乗り方を丁寧に教えます。

【スノーフィート・ジャパン公式体験会 in 白馬岩岳スノーフィールドについて】
開催日時:2020年1月11日(土)、12日(日) 両日とも10時から15時
開催場所:白馬岩岳スノーフィールド(長野県北安曇郡白馬村北城1205、電話番号:0261-72-2474)
参加費:無料
人数制限:無し
対象:男女問わず、家族での参加もOK(ただし、ブーツのサイズが22.5cm以上を対象)
内容:スノーフィート無償貸し出し、インストラクターによる講習など
詳細は、スノーフィート・ジャパン公式HP(https://snowfeet.co.jp/)にてご覧ください。

体験会当日は現地にてスノーフィート販売会も実施します。世界的に人気が出て品薄状態が続いているため、購入を検討していたウィンタースポーツファンにとっては良い機会です。体験会は、今後も全国的に展開を予定しており、春スキーシーズンまでも気楽に楽しめるスポーツして提案してまいります。

※メディア様向け体験取材を随時受付しています。株式会社GROW広報担当者へお申しつけください。

【スノーフィート・ジャパン代表、齋藤浩喜のコメント】
「スキーやスノーボードの様に板が大きくないので、転んでも受け身が取りやすく安全。その上コントロールしやすいので初心者でも比較的すぐに滑れる様になります。重たくないのでリフトも軽々乗れますし、一番は持ち運びが便利という点。リュックサックに入る大きさなので、スノーフィートが普及して、荷物の負担が減り気軽にスキー場へ通う機会が増えてくれたらと期待しています」

【「Snowfeet(スノーフィート)」商品詳細について】
価格:19,900円(税別)
材質:ガラス繊維
サイズ:長さ:48cm、幅:14cm、高さ:3cm
重さ:1.35kg(片足:678g)
対応サイズ:22.5cm~30.5cm(男女兼用)
付属品:Snowfeet(スノーフィート)2足、収納バッグ
現在、公式HPにて予約販売を受付中です。
スノーフィート・ジャパン公式HP:https://snowfeet.co.jp/

【「Snowfeet(スノーフィート)」滑走可能なゲレンデについて】
滑走可能なゲレンデの情報は、スノーフィート・ジャパン公式HP(https://snowfeet.co.jp/pages/snowfeet_ok)にて随時更新しています。下記は1月4日現在の最新情報です。

北海道:
ニセコアンヌプリ国際スキー場
ニセコビレッジスキーリゾート
ダイナスティスキーリゾート
ルスツリゾート
十勝サホロリゾート
ぴっぷスキー場(要リーシュコード)
函館七飯スノーパーク

青森:
八甲田山スキー場
スプリングスキーリゾート

秋田県:
あにスキー場
八幡平スキー場
ジュネス栗駒スキー場

山形県:
蔵王温泉スキー場

福島県:
グランデコスノーリゾート
アルツ磐梯スキー場
猫魔スキー場

新潟県:
上越国際スキー場
苗場スキー場 (要リーシュコード)
石打丸山スキー場 (要リーシュコード)
新潟県神立スノーリゾート(旧神立高原スキー場)
岩原スキー場
六日町八海山スキー場
池の平温泉スキー場
新潟神立スノーリゾート

群馬県:
草津温泉スキー場(要リーシュコード
ノルン水上スキー場

栃木県:
エーデルワイススキーリゾート

長野県:
志賀高原焼額山スキー場
白馬八方尾根スキー場
管平スノーリゾート
おんたけ2240スキー場 (リーシュコード必須
パルコールつま恋リゾートホテル
Hakuba47 ウインタースポーツパーク (要リーシュコード
八千穂高原スキー場
白馬岩岳スノーフィールド
車山高原SKY PARKスキー場
鹿島槍スキー場 (要リーシュコード
ヘブンそのはらSNOW WORLD
中央道伊那スキーリゾート

神奈川:
スノーヴァ新横浜
スノーヴァ溝の口-R246

静岡:
スノーゲレンデイエティ

岐阜県:
ウイングヒルズ白鳥
めいほうスキー場
スノーウェーブパーク白鳥高原
高鷲スノーパーク(ペアリフトのみ乗車可能)
高鷲ダイナランド (ペアリフトのみ乗車可能)
スノーヴァ羽島

福井:
スキージャム勝山

兵庫県:
峰山高原リゾート

■スノーフィート・ジャパン、株式会社GROWについて
GROWは、ウェブマーケティング事業を柱に、国外の新しい商品をいち早く日本国内で認知・販売につなげる輸入代行事業を主に展開するベンチャー企業です。大きな特徴のひとつとして、総勢40社以上が加盟する輸入商社団体「PIU-Professional Importers' Union」の代表も務め、中小企業が大手商社にも太刀打ちできる仕組みを構築。2017年4月からPIUが行ってきたクラウドファンディングの販売実績(2018年11月現在)は、約1年半で件数69件、総額4億円を超える。中小企業のフットワークの良さとSNSによる情報連携を駆使しながら、まだ日本に無い商品をいち早く仕入れ、インターネットを中心にマーケティング・販売を展開しています。

企業名:株式会社GROW(グロウ)
代表者:代表取締役 齋藤 浩喜
創業:2015年3月
住所:東京都目黒区大橋1-10-1 PRISM TOWER 207
事業内容:輸入・事業・WEB販促コンサルティング
資本金5,000,000円
企業HP:http://grows.co.jp/
スノーフィート・ジャパン公式HP:https://snowfeet.co.jp/

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配信元企業:株式会社GROW
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情報提供元: Dream News
記事名:「 海外で人気のウィンタースポーツが初上陸! 靴のまま滑る「スノーフィート」、日本初の公式体験会を開催! 2020年1月11日、12日の二日間、白馬岩岳スノーフィールドにて