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9月12日、OMM法律事務所(東京都千代田区平河町2-2-1平河町共和ビル4階)の大塚和成弁護士が、「敵対的なTOBに関する近時の動向 ― M&Aの最前線」と題する講演を行いました。
本年は、伊藤忠がデサントに仕掛けた敵対的なTOB(公開買付け)が注目されました。
大手企業同士が争うケースとしては、平成18年に王子製紙が北越製紙に仕掛けて以来、13年ぶりです。
その他にも、本年は、廣済堂やユニゾホールディングスに対するものなど、注目ケースが相次ぎました。
本講演では、大塚和成弁護士が、実務経験を踏まえ、敵対的なTOBを巡る法制度や攻防戦の実際について解説しました。
▽講演テーマ
第一部 敵対的TOBとは
第二部 直近事例で見る敵対的TOBの動向と手法
第三部 敵対的TOBを巡る法制度―公正M&A指針を踏まえて
第四部 ケーススタディ
▽開催概要
日時:9月12日(木)午後5時
会場:OMM法律事務所(東京都千代田区平河町2-2-1 平河町共和ビル4階)
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