- 週間ランキング
ドキュサイン、DocuSign for Salesforceの販路拡大のため5社とパートナー契約を締結
ドキュサイン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下ドキュサイン)は、本日、「DocuSign for Salesforce」の販路拡大のため、Salesforceの導入実績に強みを持つソリューションベンダー5社とインプリメンテーションパートナー契約を締結したことを発表します。
ドキュサインは、世界53万5千社以上に導入実績を持つ、契約、合意、稟議などにおける一連のワークフローのデジタル化を実現する製品群「DocuSign Agreement Cloud」を提供しています。DocuSign Agreement Cloud は他のソリューションと容易に連携でき、Salesforceにおいても、Salesforce上からドキュサインの契約書の送付や管理を可能とする、DocuSign for Salesforceを提供しています。
今回ドキュサインと新たにパートナー契約を締結したのは、Salesforceのパートナー認定を受け、Salesforceの導入・コンサルティング実績を持つ以下のソリューションベンダー5社(50音順)です。この5社は、今回のインプリメンテーションパートナー契約の締結により、DocuSign for Salesforceの導入サービスを提供します。
・ 株式会社アップオンデマンド(本社:京都府京都市)
・ 株式会社クオンツ(本社:東京都中央区)
・ 株式会社サンブリッジ(本社:東京都渋谷区)
・ 株式会社フクール(本社:富山県富山市)
・ ロジカル・アーツ株式会社(本社:大阪府大阪市)
ドキュサインは、インプリメンテーションパートナーと共に、地方も含めた全国の組織や企業へとDocuSign for Salesforceを展開してまいります。
■ DocuSign for Salesforceの主な特徴
・ 契約締結の短縮:Salesforce上から直接ドキュサインの契約書や合意書を送付し、電子署名により締結までの時間を短縮します。
・ 業務コストの削減:印刷費や郵送費など紙の契約に伴うコストを削減し、契約管理を一元化することで契約業務を短縮します。
・ 取引の正確性とセキュリティの確保:契約、合意、稟議などにおける一連のワークフローを自動化し、既存システムとも連携して自動更新します。安全かつ厳格なセキュリティの下、契約の追跡記録と99.99%のアップタイムのSLAを提供します
・ 顧客の満足度の向上:時間や場所を問わず、あらゆるデバイス上や場面において署名可能な利便性を提供します。
ドキュサイン・ジャパン株式会社は、9月25日・26日に開催(ザ・プリンスパークタワー東京)される「Salesforce World Tour Tokyo」に協賛し、Salesforceとの連携ソリューションを紹介します(ブースコマ番号:S-40)。
ドキュサインの導入や技術的な質問に関しては、お問い合わせ窓口 ( https://www.docusign.jp/contact-sales ) にて承っています。
● DocuSign / ドキュサイン・ジャパン株式会社に関して
米国に本社を持つDocuSign Inc.(ドキュサイン)は2003年に設立され、世界180カ国、53万5千社以上、数億人が使用する、電子署名の世界標準ソリューションを提供しています。
ドキュサイン・ジャパン株式会社は、米国のDocuSign Inc.の日本法人です。
Copyright 2003-2019. DocuSign, Inc.は、DOCUSIGN(R)および同社のその他のすべての商標または登録商標(www.docusign.com/IP)を所有しています。本ウェブサイト上に記載されているその他の商標や登録商標はすべて、各社に帰属します。
配信元企業:ドキュサイン・ジャパン株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ