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株式会社オーダースーツSADA(本社:千代田区岩本町2-12-5)の代表取締役長 佐田展隆は、
2019年8月中旬、自社オーダースーツの耐久性能、運動性能PRのため、自社製オーダースーツに革靴という姿で、
一般人が行ける最難関ルートと言われる、北アルプス「槍ヶ岳~奥穂高岳~西穂高岳」の縦走に挑み、
「大キレット」「ジャンダルム」等の有名な難所を超え、成功致しました。
弊社社長のチャレンジ動画は下記URLでご覧いただけます!
★「ビジネススーツで槍ヶ岳・奥穂高岳・西穂高岳を縦走!オーダースーツSADA社長の挑戦!」
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=VjJmjXVZjbE
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000201694&id=bodyimage1】
日本3位の高峰「奥穂高岳」、日本5位の高峰「槍ヶ岳」は、ともに深田久弥の「日本百名山」に数えられる名峰。標高3,190mの「奥穂高岳」は、涸沢岳、北穂高岳、前穂高岳、西穂高岳、明神岳などの峰々からなる穂高連峰の主峰であり、穂高神社の主祭神「穂高見神」が降臨した場所とされ、頂上に嶺宮が置かれています。標高3,180mの「槍ヶ岳」は、名前の如く天に槍を衝く形が特徴的な高山であり、北アルプスのどの高峰からも一目で見分けられる北アルプスの象徴的山。深田久弥氏も「いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう」と書いています。
この「槍ヶ岳」と「奥穂高岳」の間には、「大キレット」と呼ばれるV字状に切れ込んだ岩稜帯が存在します。この縦走ルートは痩せた岩稜が連続し、長谷川ピークや飛騨泣きといった難所が点在。更に「奥穂高岳」と「西穂高岳」の縦走ルートは、「一般人が行ける最難関ルート」と言われ、馬の背、ロバの耳、ジャンダルムなどの有名な難所が連続します。
弊社社長の佐田は、日本アルプスの百名山は全て踏破しており、「槍ヶ岳~奥穂高岳~西穂高岳」の縦走も3度目です。一方で、自社オーダースーツに革靴というスタイルは、富士山・北岳・剱岳に登頂し、東京マラソンを完走し、その耐久性能、運動性能は実証済。今回、サポートにも経験豊富なメンバーを揃え、満を持して「槍ヶ岳~奥穂高岳~西穂高岳」の縦走に挑んで参りました。
お陰様で天候に恵まれ、「大キレット」「ジャンダルム」という難所を越え、標高日本第5位「槍ヶ岳」、標高日本第3位「奥穂高岳」のピークを踏み、無事に下山することに成功しました。着用して行ったオーダースーツも、そのままビジネスミーティングに行ける状態を維持してくれました。この様子をYouTubeにアップしましたので、この動画をご覧頂ければ、「工場直販オーダースーツSADA」のオーダースーツの耐久性能、運動性能に、どなたでもご納得頂けることと思います。
配信元企業:株式会社オーダースーツSADA
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