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株式会社バランス(店舗名バランス整骨院)代表の花谷博幸(ハナタニヒロユキ)
著の「肩を回せばねこ背は治る」が8/22(木)発刊号の雑誌「女性セブン」おいて特集「21世紀型猫背<新型猫背>として取り上げられました。
21世紀型猫背とは、従来の縦の背骨ラインの弯曲だけではなく、横の肩甲骨ラインの弯曲とが合成した現代版の猫背。スマホPCの長時間生活がその大きな原因で近年子供たちも含めた全世代の姿勢が大きく変わっている状態のことを指し、以下のような状態になることです。
1、 スマホが手放せない PC仕事
2、 肩関節が前に出ている気がする(視界に肩が見える)
3、 3分間すら胸を張る姿勢ができない
4、 頭痛、肩首のコリがある
5、 気づくと浅い呼吸になっている
<特集記事内容>
21世紀猫背とはどんな状態か?
簡単な猫背動作チェック
21世紀型猫背になる原因と機序
逆流性食道炎、睡眠リスク
枕の選び方
特集「21世紀型猫背」と題し、「肩を回せばねこ背は治る」について従来の猫背は背骨が円くなることであったが、現代は長時間のスマホPC生活によって肩甲骨が閉じてしまい方が前に出たような姿勢が同時発生していることに、新しい健康問題として評価されました。また特集では本書にあるセルフケアを紹介し、読者のセルフケアを啓蒙しています。特に逆流性食道炎、睡眠リスクを下げるための枕の選び方についても説明しています。
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配信元企業:株式会社バランス
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