BTOパソコンの販売を行うインバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2019年8月2日(金)より『CLIP STUDIO PAINT』の動作確認済み推奨ノートPCの販売を開始しました。

■製品の概要
このたび発売する新製品は、エントリーユーザーからプロのグラフィッククリエイターまで幅広いユーザーの支持を受け、ペイントツールでNO.1シェアを誇る『CLIP STUDIO PAINT』の動作確認済推奨15.6型ノートPCです。
基本構成でも十分快適にご利用いただけますが、より安定的に、安心してご利用いただけるようにメモリやストレージのカスタマイズもご用意しています。ぜひアップグレードもあわせてご検討ください。
なお、本製品は8月9日(金)~12日(月)に東京ビッグサイトで開催される【コミックマーケット96】の西3ホール「クリップスタジオブース」にて展示予定です。
※本製品に『CLIP STUDIO PAINT』は付属していません。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2019年8月2日(金)より販売を開始しています。

▼CLIP STUDIO PAINT推奨パソコンはこちら
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1908080101

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000199632&id=bodyimage1

■製品の特長
<「CLIP STUDIO PAINT」とは>
CLIP STUDIO PAINTは、500万人以上が利用しているイラスト・マンガ・アニメ制作ソフトです。気持ちの良い描き味と豊富な機能を備え、世界各国のエントリーユーザーからプロのグラフィッククリエイターまで幅広く愛用されています。

<第9世代 インテル プロセッサー搭載>
第9世代インテルプロセッサー(開発コード Coffee Lake Refresh)である「インテル Core i7-9750H プロセッサー」を採用しました。ベース動作周波数は2.60GHzですがインテル ターボ・ブースト・テクノロジーにより最大周波数は4.50GHzまで上昇するため、シングルコアで威力を発揮するゲームのパフォーマンスがアップします。また、6コア/12スレッドのコア数を持ちデスクトップPCに引けを取らない高いマルチタスク能力を誇り、パフォーマンスが大きく向上することでゲームをしながらの動画配信やコミュニケーションアプリをストレスなく使用できるなど幅広いニーズに対応できる性能を実現しています。

<NVIDIA GeForce GTX 1650 搭載>
ノートPC向けGeForce GTX 1650は、NVIDIA Turing アーキテクチャを採用し、驚異的なグラフィックスパフォーマンスを実現しました。マルチメディア用途で高い処理能力を持ち、情報量の多い高解像度の動画や画像の加工・編集などのクリエイティブな用途でも快適にご利用いただけます。また、ビデオメモリは前世代(GTX 1050 2GBメモリ)の2倍の4GBを搭載し、40%以上の高速化を実現しました。

<1920×1080 フルHD液晶採用>
15.6型液晶に高解像度のフルHD(1920×1080)液晶パネルを搭載しています。高画素のデジタル画像などの編集・閲覧にも最高のパフォーマンスを発揮します。

<4Kで出力可能な外部ディスプレイ出力端子>
3840×2160の4K出力対応の背面にあるHDMI1.4b x1、Display Port1.4 x1を利用して外部ディスプレイに接続することで、ゲームを迫力の大画面でプレイすることが可能です。
※HDMIは3840×2160/30Hz、mini Display Portは3840×2160/60Hzで出力できます。
※全ての4Kモニターへの接続及び動作を保証するものではありません。





配信元企業:インバースネット株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 【FRONTIER】No.1シェアペイントツール『CLIP STUDIO PAINT』を快適に利用できる推奨ノートPC新発売