2019年6月4日、世界の非常に革新力がある太陽光発電会社ジンコソーラー(NYSE:JKS)は、五年連続で米PV Evolution Labs(PVEL)とDNV GLから2019年の太陽光パネルの信頼性に関する調査結果をまとめた報告書「PVモジュール信頼性スコアカード」の「トップ パフォーマー」(TOP PERFORMER)モジュールメーカーの証明書を授与された。

PVモジュール信頼性スコアカードが独立したテストデータを通じて、PVモジュールと太陽光発電メーカーをランキングして、業界で全面的なモジュール信頼性を判断する標準である。PVELの製品認定プログラム(PQP)の一環として、2019年のスコアカードは過去18ヶ月のテスト結果をまとめた、「トップ パフォーマー」を獲得したモジュールは全体的なテストシーケンスで減衰率が2%より低い。

「私たちは毎年のPVELのPVモジュール信頼性スコアカードが期待しています。ジンコソーラーは再びこの賞を獲得したことをとても光栄です。これは弊社のブランドがもっと多くのお客様、投資家と銀行の愛顧を得ることができます。私たちの研究開発チームは技術革新を通じて、業界革新をリードすることに取り組んでいます。厳しい品質検査の下で、業界のトップ記録を更新しています。高効率と高信頼性の製品だけで、グローバルのお客様の需要を満足できると我々が信じています。」とジンコソーラーCEO陳康平がコメントした。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2018年12月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで9.7GW、太陽電池で7.0GW、太陽光発電モジュールで10.8GWの年間総発電容量がある。

ジンコソーラーは世界で6ヶの生産拠点があり、日本(2)シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア、南アフリカ、アラブ首長国連邦、15の海外子会社を持ち、販売チームはイギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、ヨルダン、サウジアラビア、南アフリカ、エジプト、モロッコ、加納、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマとアルゼンチンに広がって、従業員が1万2,000人以上を雇用しております。

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ホームページ:http://www.jinkosolar.com/index.html?lan=jp



配信元企業:Jinko Solar株式会社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 ジンコソーラー、五年連続でPVEL / DNV GLからPVモジュール信頼性スコアカードの「トップ パフォーマー」を受賞