業界初の個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)を行う“不動産の達人 株式会社さくら事務所”(東京都渋谷区/代表:大西倫加)は、建築士が第三者視点で新築戸建の施工チェックを行う「新築工事チェックサービス」を6月4日にリニューアルしました。

完成を待ちに待った「新築戸建」の住まい。もし工事ミスや手抜き工事で、欠陥や不具合が発覚したら…新生活への期待は崩れ、精神的負担と物理的負担ははかり知れません。

◆「新築工事チェック」を利用した理由は?
・一生の買い物なので、ただ完成を待つのは不安。万が一に備えたかった
・「欠陥や施工不良ではないか?」と疑問を抱いてもはぐらかされた
・実際に工事が始まって、現場での施工の雑さや対応の悪さで不安になった
・図面上でしか事前にわからないため、工事が適切か?品質はいいのか?が判断できなかった
・売主や施工会社の説明だけを信じていいのか判断できず、第三者の建築士の意見を聞きたかった
・安全性などは専門家に任せて、内装プランに専念したかった

特に梅雨の新築工事トラブルで多いのは「雨の日のコンクリート打設」「雨による工期の遅れで突貫工事」「2×4工事で屋根ができる前に雨が入り込んでしまった」など。こうしたケースも、しかるべきタイミングで工事チェックを行うことで、トラブルを未然に防ぐことができます。

ご利用者様のお声やアンケート、豊富な実績で蓄積された起こりやすい工事トラブル事例を鑑みて、より最適なタイミングできめ細かいサービスとして「新築工事チェック」がパワーアップ。選びやすい「セットコース」もあり、特に心配な部分を強化するなどカスタマイズも可能。一生に一度のお買い物。梅雨時の新築工事で心配なトラブルを避けられる人気のサービスです。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000195697&id=bodyimage1

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000195697&id=bodyimage2

◆不具合事例左・筋交いが不足
筋交いが1本不足。大きな地震で建物が傾く恐れがあります。

◆不具合事例右・防水不良
サッシ周囲の防水不良。浸入した雨が木を腐らせる恐れも。

新築工事チェック(建築途中検査・施主検査立会い)

◆主なチェック内容
地盤改良/地業・遣り方/基礎配筋/コンクリート打設/型枠・アンカーボルト/土台敷き/屋根防水/構造金物・耐力壁/外壁防水/壁・天井断熱材/壁・天井内装下地/完成検査

「新築工事チェック リニューアル」詳細はこちら
https://www.sakurajimusyo.com/expert/koji-check.php


■不動産の達人 株式会社さくら事務所■ (東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加) https://www.sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供、約44,621組超の実績を持っています。



配信元企業:株式会社さくら事務所
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 大好評/新築一戸建て工事中の【第三者検査】が利用者の声でパワーアップ