- 週間ランキング
綜合ユニコム株式会社(本社:東京都中央区)は、 集客ビジネスの経営戦略誌『月刊レジャー産業資料』の最新号となる2019年6月号(NO.633)を、6月1日に発刊いたしました。
本号の特集「統合型リゾート――日本型IRの本質」では、区域整備計画の認定に際してポイントになるとみられる中核施設の要件を踏まえ、事業参画のあり方、誘致エリアの取組みなどを多角的に探ります。国内における主な大規模集客施設の概要などのデータも充実しています。
また、特別企画では、2020年4月1日の改正健康増進法全面施行へ向け、レジャー事業者に求められる受動喫煙対策、分煙施策についてレポートしています。
詳細&試し読みはこちらから↓
https://www.sogo-unicom.co.jp/leisure/mag/201906.html
【特集概要】
特集 統合型リゾート――日本型IRの本質
[INTERVIEW]
秡川直也氏 [特定複合観光施設区域整備推進本部事務局 内閣審議官]
■国際競争に勝てる要件を整えつつ、
地域と民間事業者が創意を発揮できる指針を示していきたい
[OPINION|IR政策に対する期待]
美原融氏 [(株)美原融事務所 代表取締役/東洋大学大学院 公民連携専攻 客員教授]
■前例のない公共政策の具体化へ、
国と地方自治体による活発なコミュニケーションを
[VIEWPOINT]
■「施行令」の中核施設要件はこう読む ■事業参画の可能性 ■日本型IRの事業予測
[DATA]
■国内における主な大規模集客施設の概要
国際会議場施設/展示等施設/大規模ホテル/商業施設・SC/
テーマパーク・遊園地/水族館/ミュージアム 他
[TOPIC]
■パラダイスシティ ワンダーボックス
【特別企画概要】
特別企画 迫るリミット 「分煙」施策
[OVERVIEW|法解説・求められる対応]
■完全禁煙、紙巻きたばこ、加熱式たばこ
各選択肢の措置を把握した経営判断が必要に
[VIEWPOINT|施策のポイント]
■注目業界における分煙対応の方向性
──パチンコ、カラオケほか
[資料]
■受動喫煙防止対策助成金の概要
『月刊レジャー産業資料』6月号(NO.633)
2019年6月1日発刊
A4判/縦型/114頁/定価6,300円+税
[特集]
統合型リゾート――日本型IRの本質
[特別企画]
迫るリミット 「分煙」施策
[新連載]
なぜ、いま再びサードプレイスか
『月刊レジャー産業資料』最新号詳細とバックナンバーはこちらから↓
https://www.sogo-unicom.co.jp/leisure
◆本件に関するお問い合わせ先◆
綜合ユニコム株式会社 『月刊レジャー産業資料』編集部
Tel.03-3563-0039
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000195479&id=bodyimage1】
配信元企業:綜合ユニコム株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ