地元富山で「絆」を心に、経営者として、町議会議員として、地域のために尽力してきた長﨑智子氏の自叙伝であり『日出ずる町に生まれて』が4月に発刊されました。
長﨑氏の生い立ちから、企業の創業、議員への挑戦、そこにいたる動機と信条、そしてこれからの夢と願い次世代体の人々に伝えたいメッセージをまとめた1冊。

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■タイトル:『日出ずる町に生まれて―長崎智子の夢と願い-』
■体裁:四六判・並製本 110ページ
■定価:950円+税
■ISBN:978-4-88338-658-1
■目次:
はじめに
朝日町が消えてしまう
母の残してくれた言葉
経営者としての出発
地域のために
女性初の議員として
人生の師
新しい朝日町、新しい富山のために
心のふるさとを
おわりに
■発行所:高志パブリッシング
■発売所:株式会社出版文化社
■販売サイト:https://www.amazon.co.jp/dp/4883386589/ref

■著者:長﨑智子
有限会社長﨑新サッシ工業会長
前富山県朝日町町議会議員



配信元企業:株式会社出版文化社
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情報提供元: Dream News
記事名:「 地元富山で「絆」を心に、経営者として、町議会議員として、地域のために尽力してきた長﨑智子氏の自叙伝である『日出ずる町に生まれて』が4月に発刊