ホリエモン万博にパソコン太郎（株）が出展します！！

2月2日（土）AM10:00～PM7:30・３日（日）AM10:00～PM5:30ベルサール六本木グランドコンファレンスセンターで行われる【ホリエモン万博※１】にパソコン太郎（株）〔栃木県鹿沼市〕がブースを出展することになりました。
・鹿沼和紙の展示
・新発売ブルーベリー飲料の発売前試飲（数量限定）
・絵本の展示
・絵本の販売
・お子様には絵本の無料配布
を行う予定です。
出展は、ホリエモン万博のチケット【ZERO】（価格１００万円）を当社の代表取締役　大房剛樹（パソコン太郎）が購入したのがきっかけです。

パソコン太郎（株）　http://www.pasotaro.com/　は、企業のIT関連のサポートを本業としていますが、それと並行して自社出版絵本の寄贈や教員・親子を対象とした講演など様々な活動をしています。
また、異業種である企業と連携し、商品開発やデザインの発注に関わるパソコン業務を代行、商品として流通に乗せる仕様を整え、販路開拓を支援しオンラインマーケットへの参入も進めています。今後もITの知識やスキル、ツールを活用することで異業種とのマッチングを図り、地元地域への貢献を目指していきたいと思っています。

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今回のブース出展では、【かぬ麻紙（かぬまし）】の展示と【吉髙神ブルーベリー】の発売前試飲と【パソコン太郎の夢絵本】の展示・販売を行います。

【かぬ麻紙（かぬまし）】は（株）いわい生花〔栃木県鹿沼市〕の「ロマンチックかすみ草（R）」を押し花にして、鹿沼市を代表する和紙である野州麻紙工房の麻紙に入れて和紙にしています。
今後、鹿沼市６次産業化事業の支援を受け、便箋やハガキ、花束に添えるメッセージカードを作成予定ですが、鹿沼組子とコラボしたランプやその他製品等への商品展開も予定しています。

【吉髙神ブルーベリー】は６次産業化事業を支援する鹿沼市（鹿沼市農林商工連携・６次産業化推進協議会）がブルーベリー農園から相談を受け、当社を紹介したことによって実現しました。商品名の提案、及び、ラベルデザイン制作においてはクラウドソーシングを活用し、商品として流通に乗せる仕様を整えました。鹿沼市ともコラボしており鹿沼の贈答品などの名物になればと思っております。

【パソコン太郎の夢絵本シリーズ】は２０１５年４月に発刊後、現在、第３巻まで刊行しています。お子様向けに難しい用語などはほとんど使わず簡単な表現と親しみやすいイラストでパソコンやITの知識や危険性などを分かりやすく説明する絵本です。また、【パソコン太郎夢絵本　外伝　職育※２シリーズ】として企業様とコラボして仕事を伝える絵本を作っています。

ホリエモン万博に出展することで、多くの方にパソコン太郎（株）の取り組みを知っていただきたいと思います。


※１【ホリエモン万博　https://expo.horiemon.com/　】とは、2019年2月2日（土）～3日（日）に堀江隆文氏がプロデュースする六本木で行われるイベントです。

※２【職育（R）】とは職業を育むという意味で用いた当社で広げている言葉です。１０年後には職業の約半分が無くなると予測される今、大人が子供たちのためにできる活動を象徴した言葉です。具体的には「新たに職業を作る」、「認知度が低く選択肢にも入らない職業でも魅力を伝える」活動です。