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チーターデジタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:橋本勇人、以下チーターデジタル)は、株式会社ミック経済研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:有賀章、以下ミック経済研究所)が2018年12月14日に発刊した市場調査レポート「クラウド型CRM市場の現状と展望2018年度版」において、自社が開発提供するMailPublisherシリーズが2017年度Eメール大量配信システム市場における主要ベンダーシェアNo.1(占有率37.1%)を獲得したことを本日発表いたします。
同レポートによると2018年度も引き続きシェアNo.1(占有率37.7%)を獲得する見込みです。
これによりミック経済研究所が発刊した市場調査レポートで、MailPublisherが11年連続Eメール配信システム市場No.1(※1)を獲得したことになります。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000187495&id=bodyimage1】
MailPublisherは、毎時4,100万通(※2)、到達率99.8%の配信を可能にする『配信性能』、スキル不要で高度なメールマーケティングを実現できる『操作性』、多様な外部システムとの連携を可能にする『拡張性』が特長のメール配信システムです。多数の企業が導入しており、月間メール配信数は61憶通にも上ります。
今後もチーターデジタルは、安定したメール配信環境の実現とシステムの高い利便性を追求し、国内のメール配信市場を牽引してまいります。
※1 ミック経済研究所調査:CRM・BIパッケージソフトの市場展望2008~2010年度、CRM実現のためのITソリューションマーケットの現状と展望2011~2014年度、クラウドサービス(SaaS・ASP)市場の現状と展望2015年度、クラウド型CRM市場の現状と展望2016、2017年度版、クラウド型CRM市場の現状と展望2018年度版(2018年12月14日発刊)、見込み含む
※2 2018年10月のMailPublisherシリーズ全体での配信実績より算出
●MailPublisherについて
詳細は、https://www.marketinggate.jp/service/system/MP/ をご覧ください。
●チーターデジタル株式会社について
1999年12月設立。グローバルでクロスチャネルマーケティング支援を行うチーターデジタルグループの強みと、累計5,300社を上回る日本国内での取引実績を生かし、マーケティングサービスを主軸に事業を展開。マーケティングオートメーションやメールマーケティングソリューション、およびそれらに関連するコンサルティングサービス・導入支援・業務分析などを提供しています。
詳細については、https://www.marketinggate.jp/ をご覧ください。
●チーターデジタルグループについて
チーターデジタルグループは、エンタープライズ向けにクロスチャネルマーケティングソリューションを提供する企業です。米 シカゴに本社を置き、世界13カ国25のオフィスでグローバルビジネスを展開しています。
当グループでは、企業が顧客との有意義な関係を構築し、企業価値を高めるために必要な実用的なデータや、直感的に扱えるテクノロジー、専門的なサービスを提供しています。業界に精通した専任チームが、アメリカンエクスプレスやヒルトン・ホテルズ&リゾーツをはじめとした世界規模の企業を多数クライアントに持ち、業界に精通する専任チームが企業のマーケティング活動をリードしています。
詳細についてはhttps://www.cheetahdigital.com (英語)をご覧ください。
<広報窓口>
チーターデジタル株式会社 マーケティング部
電話番号:03-4586-4852(部門直通) E-mail:pr.japan@cheetahdigital.com
ライトニングコミュニケーションズ株式会社
田中フレッド 電話番号:080-7736-3116 E-mail:tanaka@licomm.co.jp
「Cheetah Digital」とそのロゴは、チーターデジタルとその関連会社の、米国・EU・日本・各国における登録商標、または商標です。その他、記載されている会社名および製品・サービス名などは、各社の商標・登録商標です。無断複写・転載を禁じます。