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【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000184574&id=bodyimage1】
社会貢献ができるグルメアプリ「テーブルクロス」を運営する株式会社テーブルクロス(本社:東京都新宿区)は、2018年11月から新たに認定プレゼンター制度をスタートしたことを発表しました。
「テーブルクロス」とは、飲食店の予約をするとその人数分の給食を途上国のこどもたちに届けることができるグルメアプリです。
予約という日常の行動が、誰かのためになるという新たな寄付活動「チャリティ予約」を日本の文化として普及させることを目指しています。
今回新たにスタートした認定プレゼンター制度とは、「チャリティ予約文化」の普及活動と、ファンクラブの会員を全国に拡大することを目的としたプロジェクトであり、プロジェクトの遂行を任命された公式メンバーが「認定プレゼンター」として、各地で活動します。
認定プレゼンターは、各都道府県で同社主催のイベントの運営・開催を担い、テーブルクロスの仕組みや文化普及の意義、代表の城宝薫の学生起業時の秘話などエピソードを交えながらプレゼンテーションを行います。
この度、認定プレゼンターとしての活動に賛同した、神戸、茨城、東京、北海道の女性4名が正式に任命されました。この4名は大学生から主婦まで、年齢も様々です。11月は準備期間で、12月から順次、各々のエリアでイベントを開催していきます。
今後も認定プレゼンターを募集し、全国各地に活動拠点を増やしていく予定です。同社規定の選考基準をクリアし、正式に任命されたプレゼンター には、公式の証明書や名刺が贈呈されるとともに、イベント開催の報酬も設定されています。認定プレゼンターとして参加を希望する者は、同社主催のイベントに一度参加をしてみてください。
【株式会社テーブルクロス】
飲食店を予約した人数分の給食を途上国のこどもたちへ届ける、社会貢献が出来るグルメアプリを運営。「自分の予約が誰かのためになる」をコンセプトに、予約という日常の行動がチャリティに繋がる「チャリティ予約」を日本の新たな寄付文化とするために、当時大学3年生の城宝薫が設立。4年間で累計19万食以上の給食を届け、アプリダウンロード数は40万を超える。NHKや日経新聞など各メディアにも取り上げられ、今年注目のベンチャー企業である。
イベント詳細や会社概要などは、ホームページを参照。
https://tablecross.com/