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体験型イベントのリアル宝探しを展開する株式会社タカラッシュ(本社:東京都江東区、代表取締役:齊藤多可志)は、 2018年11月2日(金)~2019年5月12日(日)までの期間中、ウェアハウス川崎店(神奈川県川崎市)にて開催される「金田一少年の事件簿 R」コラボレーション第2弾である大人のための謎解きイベント『電脳九龍城怨念遊戯殺人事件』を企画・制作いたしました。
★電脳九龍城怨念遊戯殺人事件 特設サイト:http://blacklabel.takarush.jp/promo/warehouse2/
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000183242&id=bodyimage1】
■不気味な異世界空間を探索する、金田一少年の事件簿の体験型謎解き第2弾!
第1弾は金田一少年の事件簿の大人気作「香港九龍財宝殺人事件」のアフターストーリーを、リアル九龍城「ウェアハウス川崎」で実現し、大好評を博した「電脳九龍城財宝殺人事件」。
今回も難しいけどおもしろい“大人のための上質な謎解き”「takarush BLACK LABEL」が、電脳九龍城を舞台にしたオリジナルの物語でお届けします。
<ストーリー>
アーケードゲーム『九龍QUEST』・・・。
それは数十年前に発表され、一部のゲームマニアを中心にカルト的な人気を誇ったが、その過激な描写が社会問題となり、瞬く間に廃盤となったいわくつきのアーケードゲームである。
現代になってもそのゲームの復活を望む声が多く上がっていたのだが、廃盤となったはずのそのゲームがつい先日、屋内テーマパーク「電脳九龍城」の倉庫にて発見された。そこには「この謎が解けた時、幻のエンディングが明らかになる。」の文字と、不思議な暗号が書かれた紙も残されていた。
「電脳九龍城」の支配人は集客を狙い、『九龍QUEST』とその暗号を一日限定で公開することに決めた。その裏に大きな陰謀が隠されているとも知らずに・・・。
死のゲームが今、再び幕を開ける。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000183242&id=bodyimage2】
■これは金田一たちと謎を解きながら実際に館内をめぐり、事件を解決する体験型プログラムです
ポイント(1):金田一少年の事件簿Rのオリジナルストーリーを、実際にその場にいるかのように体験できます。
ポイント(2):takarush BLACK LABELの“大人の謎解き”と、金田一少年の事件簿ならではの“本格推理”の2つが楽しめます。
ポイント(3):舞台は、世界唯一のリアル九龍城「ウェアハウス川崎」だからこそ、ストーリーへの没入感を最高に体感可能です。
■第1弾と同様に今作の舞台である伝説のスラム街「九龍城」が再現されたウェアハウス川崎
「ウェアハウス」は関東を中心に展開しているアミューズメント施設です。
カジノのような華やかな雰囲気を演出し、「非日常」の空間を提供しています。
↓実際の店舗内写真と第1弾開催時の様子
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000183242&id=bodyimage4】
<開催概要>
・イベント名称 :電脳九龍城怨念遊戯殺人事件
・開催場所 :ウェアハウス川崎店
・開催期間 :2018年11月2日(金)~2019年5月12日(日)
・受付時間 :月~金 9:00~21:00 最終受付
土日祝 7:00~21:00 最終受付
・対象年齢 :18歳以上
・参加費 :1,500円(税込)
・主催 :株式会社ゲオ
・企画/制作 :株式会社タカラッシュ
・監修 :株式会社リトルミラクル
・協力 :株式会社講談社
・公式サイト :http://blacklabel.takarush.jp/promo/warehouse2/
・問合あせ先 :株式会社タカラッシュ
TEL:03-3527-7701(平日10時~18時 ※土日祝祭日除く)
<企業情報>
日本で唯一の宝探し専門会社として2001 年に創立。リアル宝探しの企画・運営、宝探しを軸にした広告代理店業務・地域活性化・会社研修などの企画・運営を展開しています。
「リアル宝探し」は日常の世界を非日常の世界に変える体験型エンターテインメントとして、幅広い年代が楽しめるプログラムとなっており、総参加者数は延べ200 万人を突破、イベント平均満足度94%。また、23万人を超える宝探し会員組織を運営しています。