- 週間ランキング
アクティビティジャパンでは2018年7月29日(日)迄の最新予約データを元に、2018年最新のシュノーケリングの人気スポットをランキングで紹介するとともに、この夏にアクティビティジャパンおすすめの穴場スポットも併せて紹介致します。
【シュノーケリングとは】
シュノーケリングとはシュノーケル、マスク、フィンを使い海面から海中の魚や珊瑚を鑑賞するレジャスポーツです。現地ガイドが時期や天候に合わせて最適なビーチへ案内するので小さなお子様でも安心して参加することができるマリンアクティビティです。
【2018年シュノーケリングスポットランキング】
シュノーケリングの人気スポットは国内旅行の人気観光地が上位を占めています。シュノーケリングを旅行先で楽しみたい方はお早めの予約をオススメいたします。
第1位:沖縄 青の洞窟・恩納村周辺エリア
青の洞窟・恩納村シュノーケリングプラン一覧{https://activityjapan.com/search/snorkelling/okinawa/okinawa/340/)
多くの大型リゾートホテルが建ち並ぶ沖縄屈指のリゾート地である恩納村。また、その恩納村の西にあるスキューバ ダイビング、シュノーケリングで人気の青の洞窟でのツアー催行は沖縄のリゾートアクティビティのマストチョイスになっています。
■主なアクティビティ催行事業者
人気インストラクターで常に予約上位の「武藤潜水」
(https://activityjapan.com/publish/feature/1333)
3世代家族に優しいプランを豊富に取りそろえている「沖縄ダイビングショップSea Free」
(https://activityjapan.com/publish/feature/1837)
約200坪の広々とした敷地で店舗を構えている「マリンレジャー ハイサイド 」
(https://activityjapan.com/publish/feature/2443)
第2位:沖縄 宮古島
宮古島シュノーケリングプラン一覧
(https://activityjapan.com/search/snorkelling/okinawa/okinawa/344/)
島の北側に海域に「八重干瀬」と呼ばれる宮古島の面積の3分の1に及ぶ浅瀬が広がっており、そこでのシュノーケリングツアー人気が上昇中。ウミガメを近くで見ることができたり、海からしか入ることのできないパンプキン鍾乳洞ツアーが人気。
■主なアクティビティ催行事業者
スタンドアップパドル(SUP)の催行も行っている「GRAT!S!SUP」
(https://activityjapan.com/publish/feature/204)
ウミガメとの遭遇率100%を宣言している「宮古島シュノーケル専門店 海umi」
(https://activityjapan.com/publish/feature/2762)
八重干瀬とパンプキン鍾乳洞を両方楽しめるツアーを提供している「青色のシーズン」
(https://activityjapan.com/publish/feature/2514)
第3位:沖縄 石垣島
石垣島シュノーケリングプラン一覧
(https://activityjapan.com/search/snorkelling/okinawa/okinawa/345/)
石垣島のシュノーケリングスポットとしては川平湾の青の洞窟や日本国内最大のサンゴ礁の石西礁湖にある幻の島が有名です。また石垣島ではマンタが見られるツアーや幻の島でマーメイド体験ができるフォトジェニックなツアーも楽しめます。
■主なアクティビティ催行事業者
市内宿泊者には送迎無料のキャンペーンを行っている「マーヴェラスプレジャー石垣」
(https://activityjapan.com/publish/feature/2692)
初心者・マンタの専門店を宣言している「ソライロmarine」
(https://activityjapan.com/publish/feature/3105)
社員旅行やサークル等、団体割引に力を入れている「石垣島ツアーガイドAll Blue」
(https://activityjapan.com/publish/feature/1208)
第4位:鹿児島 奄美大島諸島・沖永良部島エリア
奄美大島諸島・沖永良部島シュノーケリングプラン一覧(https://activityjapan.com/search/snorkelling/kyusyu/kagoshima/334/)
奄美大島や加計呂麻島では美しいビーチがたくさんあり、ボートから海に入るボートシュノーケリングも楽しめます。ウミガメとの遭遇率も高く珊瑚の色もきれいだと評判のスポットです。
■主なアクティビティ催行事業者
シュノーケル&マングローブカヤックが人気の「珊瑚茶屋」
(https://activityjapan.com/publish/feature/207)
奄美大島の自然を満喫できるプランが豊富な「サンゴとヤドカリ」
(https://activityjapan.com/publish/feature/1161)
シュノーケル・シーカヤック・SUPを好きなだけ楽しめる「ブルーウォーターアドベンチャーズ」
(https://activityjapan.com/publish/feature/919)
第5位:静岡 下田・白浜エリア
下田・白浜シュノーケリングプラン一覧
(https://activityjapan.com/search/snorkelling/tokai/shizuoka/168/)
TVコマーシャルでも取り上げられた「ヒリゾ浜」はもちろん、下田・白浜は水質がとても良く海の中がよく見えるので、カワイイお魚がきれいに見れます。
■主なアクティビティ催行事業者
ヒリゾ浜でのシュノーケリングプランが人気「マリンソフト下田」
(https://activityjapan.com/publish/feature/1092)
伊豆下田の海でやりたいことが全部できる「アクアマリンクラブ」
(https://activityjapan.com/publish/feature/3215)
【2018年シュノーケリング穴場スポット情報】
ランキングからは外れてしまったもののシュノーケリングを楽しめるスポットはまだまだあります。この夏の旅行の計画にご検討ください。
▼東京 伊豆諸島エリア
伊豆諸島シュノーケリングプラン一覧
(https://activityjapan.com/search/snorkelling/kanto/tokyo/102/)
アクティビティジャパンでは八丈島と伊豆大島でシュノーケリングのご予約も承っております。またシュノーケリングのスキルに自信がある方は三宅島でのイルカと一緒に泳げるドルフィンスイムもおすすめです。
■主なアクティビティ催行事業者
伊豆大島で素潜りシュノーケリングを提供している「藍ケ江水産 潜水部」
(https://activityjapan.com/publish/feature/2390)
八丈島でアオウミガメに出会えるかもしれない「ダイビングショップ アラベスク」
(https://activityjapan.com/publish/feature/2917)
三宅島でイルカたちと遊べるツアーが好評「Dolphin Club 三宅島」
(https://activityjapan.com/publish/feature/780)
▼石川 輪島・珠洲・能登金剛エリア
輪島・珠洲・能登金剛シュノーケリングプラン一覧(https://activityjapan.com/search/snorkelling/hokuriku/ishikawa/124/)
七尾湾の北湾はミナミバンドウイルカと出会える世界最北限の場所です。イルカと一緒に泳げる体験を北陸で楽しむことができます。
■主なアクティビティ催行事業者
能登島でマリンアクティビティを催行「ドルフィンスマイル」
(https://activityjapan.com/publish/feature/2518)
▼鹿児島 与論島
与論島シュノーケリングプラン一覧
(https://activityjapan.com/search/snorkelling/kyusyu/kagoshima/337/)
与論島はここ最近メディア露出が非常に増えており、観光客も増加傾向にあります。その与論島で楽しめるマリンアクティビティの筆頭がシュノーケリングです。景勝地の「百合ヶ浜」のツアーが一番人気となっています。
■主なアクティビティ催行事業者
与論島の海を昼夜問わず楽しめるプランが豊富な「タンディーマリン」
(https://activityjapan.com/publish/feature/2079)
他のマリンアクティビティ全般も楽しめる「ヨロン島ビーチボーイクラブ」
(https://activityjapan.com/publish/feature/1508)
【訪日観光客情報】
尚、シュノーケリングは、日本人観光客のみならず、訪日観光客にも非常に人気のアクティビティです。
アクティビティジャパンでは、訪日観光客のご予約がすでに前年の4倍となっており
香港・台湾・中国本土などアジア圏の旅行者に人気の「沖縄」は、予約全体の約6割を占めております。
その中でも特に、宮古島・石垣島といった離島は、沖縄全体の予約数の半数を占めており、
各国からのLCCの増便や大型クルーズ船の乗入れ増加要因と考えられ、短時間で手軽に楽しめるシュノーケリングは常に人気の上位となっています。
※予約数前年同日比とは2017年7月29日時点と2018年7月29日時点においてその年の予約数を比較したものです。
・2017年は2017年4月1日~2017年7月29日迄の予約期間における2017年12月31日までの催行が対象です。
・2018年は2018年4月1日~2018年7月29日迄の予約期間における2018年12月31日までの催行が対象です。
【株式会社アクティビティジャパン】
本社 :東京都新宿区新宿1丁目34番5号VERDE VISTA 新宿御苑2階
社名 :株式会社アクティビティジャパン
代表者:代表取締役 小川 雄司
URL:https://activityjapan.co.jp/
【サービスサイト】
アクティビティジャパン
日本語:https://activityjapan.com/
英語 :https://en.activityjapan.com/
中国語(繁体字):https://zh-cht.activityjapan.com/
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▼本件に関する観光施設・企業様からのお問い合わせ先
株式会社アクティビティジャパン パートナーお問い合わせ担当 TEL:03-6862-8211