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飲食業専門のコンサルティングを展開するアップ・トレンド・クリエイツ(本社:東京都江戸川区、代表:白岩 大樹)は、2018年6月25日より、9年2か月かけて約680店の現場の改善に関与してきた経験を音声で配信する「ラジオ形式」のコンテンツ配信をスタートします。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000175865&id=bodyimage1】
タイトルは「飲食店 右肩上がりラジオ」。動画投稿サイトYoutubeのチャンネルにアップロードしたデータを視聴することができます。(※画面は固定画像です)
■「飲食店右肩上がりラジオ」
チャンネルURL:https://www.youtube.com/channel/UCXEE4Oh4rl6dWRHI1HPbOwQ
■第1回テーマ「<001>1500億企業の内定を獲得した学生スタッフさん」(18分16秒)
第1回視聴URL:https://youtu.be/VXVkwAdSdO4
本ラジオは、飲食店の現場で働く店長、社員、パート・アルバイトに向けた内容で「社長が思わず店長に聞かせたくなる」ことを想定されて収録されました。そして本ラジオを聞くことで「飲食店で働くことの良さを実感・再認識してもらうこと」がその目的です。
【「飲食店右肩上がりラジオ」第1回のテーマ】
6月25日に配信される第1回のテーマは「1500億円規模の企業から内定を獲得した学生アルバイトのエピソード」をお送りする予定で、コンサルの白岩が飲食店で働く学生アルバイトに「飲食店で働いていることを活かす面接ノウハウ」をアドバイスしたことで、実際に大企業(医療系)の内定を獲得した事例について取り上げています。番組内で白岩は「飲食業で働いていることが、就活で大いなる武器となる」と力説します。番組時間は18分16秒と30分番組相当の視聴時間のため、通勤時間や移動中に気軽に「ラジオ感覚」で聞くことができます。
【「売上」「利益」「人」の三重苦に悩まされる飲食店】
昨今の飲食店を取り巻く環境は一層の厳しさを増しています。
食材の高騰、競合店の出現、クーポンの氾濫などによって、売上と利益を保つことが困難な中で、人不足が追い打ちをかけています。正規雇用の社員はもちろん、店舗を経営する上では必須である非正規雇用のパート・アルバイトも含めた慢性的な人不足に陥っている店舗、企業は増加の一途をたどっています。この「売上」「利益」「人」の3つの確保がままならなければ、経営を維持していくことを断念しなくてはなりません。
【三重苦を克服するカギは現場に隠されている】
一方で、そういった環境下でも繁盛し続けている店はあります。あるいは不振だった過去から「売上」「利益」「人」の確保に成功し、見事復活を遂げた店もあります。この三重苦を解決させるカギは間違いなく「現場」に隠されていると白岩は強調しています。なぜなら、白岩は自ら現場に入りながら、パート・アルバイトスタッフの満足度を高めて、彼ら彼女らを「雇用形態を超えた意識」へと導いているからです。その過程で、学生アルバイトの就活や、パートスタッフの子育て・教育にまで関与することもあります。そういった「汗を流すコンサルティング」によって、これまで1万人以上のスタッフの人生を「右肩上がり」へと導いてきました。
ぜひこの機会に「汗を流すコンサルタント」の声と思いに触れてください。
【プロフィール】
アップ・トレンド・クリエイツ
代表 白岩 大樹
1976年、熊本生まれ横浜市育ち。中央大学卒業後、板前として和食「なだ万」に勤務。その後「牛角」のスーパーバイザー(SV)として、史上初であったパートナーズフォーラムの企画に携わる。2004年より株式会社OGMコンサルティングにて集客コンサルタントとして約300社へ独自の集客法を説く。2007年に広報を担当した外食FCは「ガイアの夜明け」「ワールドビジネスサテライト」「王様のブランチ」を始め、数多くのメディア露出に成功させる。2009年4月より、アップ・トレンド・クリエイツを設立。「汗を流すコンサルタント」として現場に入るスタイルによる支援を行う。
<主な実績>
6か月で売上を486万円→1005万円へと倍増、7,689枚の手書きお礼状を送付して771枚の戻り、11,206件への訪問セールスで1,096件の反応、アンケート取得数3か月で62枚→494枚へと8倍増、などがある。
執筆、マンガシナリオ、新聞などによるメディア露出も多数。