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株式会社ティートックレコーズ(本社:東京都渋谷区)は、Grace Noteを奏でるPianist『Masaco西嶋』の2nd Album「WAZAOGI」-ワザオギ-を2018年5月30日ティートックレコ―ズCadenzaよりリリース!発売初日よりなんとAmazon J-Jazz 部門6位、総合Jazz フュージョン 部門14位を獲得!
オリジナリティー溢れる楽曲と「We are the World」「We will Rock You」などのロックの名曲も斬新なアレンジで仕上げている。
「192KHz/32bitハイレゾ録音」次世代の高音質CD「UHQCD」仕様で登場!
Pianoの繊細な音はまるで生演奏を近くで聴いてかのようだ。


2nd Album発売直前の4月1日(日)銀座SWINGでのLiveチケットは早々にSOLD OUT!
5月11日(金)のHilton Jazz Nightでは神戸ジャズクイーンファイナリストに選ばれたSaaNaさんと共演。
そして、6月3日(日)jazz inn LOVELY 名古屋のLiveにおいても満席の大盛況で終了。
Masaco西嶋のこれからの活躍に目が離せない。


【アルバム紹介】
アーティスト  Masaco 西嶋 ( マサコ ニシジマ )
タイトル WAZAOGI ( ワザオギ )
発売日 2018 年 5 月 30 日
品番 CADE-0027
価格 定価 2778+税 UHQCD 仕様
制作・発売元 カデンツァ by ティートックレコーズ
販売元 ラッツパックレコード


【曲目解説】
1.Boylston Street
Bostonにある大通りはいつも車や人で賑わっていて、その通りを本人が 歩く間にこのモティーフは生まれた。
2.RAKUSA(Sakura Sakura)
ジャケットのデザインが示すJapanese Jazzなオリジナルアレンジ。
3.Cagome Cagome
トラディッショナルな日本古来の曲をモードで表現している。
4.Recorda Me
このアルバム唯一のスタンダード・ジャズを大胆な構成に変えてみました。
5.Rafting Wharf
60周年を迎えた志摩にあるいかだ荘山上をテーマにした、風待ち港からいかだを漕ぎ出す風景。
6.Gardian Engels
1stアルバムが出来たきっかけともなった出来事を題材に、誰の傍にも居る自分を守護してくれる身近な人や物を表している。
7.Midnight Movement
深夜の張り詰めた空気の動き。
8.Public Alley
Boyleston Streetと同じくBostonにある裏小路。ちょっと怖いけれどもそれでいて爽やかな風が通るイメージ。
9.We are the World
Masaco西嶋がモットーとする“今からでもいつからでもどこからでも” チャレンジして行く、そして音を通じての繋がりを大切にする気持ちをアレンジした一曲。
10.We will Rock You
元々ロックの曲をニューオリンズ・ジャズが発祥のSecond Lineのリズムをフィーチャーしアレンジしてみたもの。
11. Serendipity
行動している間に偶然に思い掛けない幸運を発見したり、 失敗を恐れず進む内、予想外の結果が得られると言う外国の昔話から出 た言葉。モティーフはある映画の為に一粒の真珠が海底の白砂にゆっくりと着地していく間に現れる光や海藻を表し、その間の同様な出逢いを曲にした。

Produced by Takaaki Konno
Exective Produced by Masaco Nishijima

「Musicans」
Piano: Masaco Nishijima Bass: Hiroyuki Demiya Drums: Nobuyuki Komatsu
Recorded,Mixed and Mastered by Takaaki Konno (T-TOC RECORDS) www.t-tocrecords.net
Photographed by Orange studio Illustration by YASDAQ
Jacket Designed by Takaaki Konno


【2018年5月30日全国発売「WAZAOGI」 Masaco西嶋 PV】
https://youtu.be/afHvX0kWRfA


【搭載情報】
●Jazz Japan vol.94 2018年5月21日発売
2nd Album WAZAOGl Masaco Nishijimaインタビュー記事搭載。


【CD販売】
Amazon ・TOWER RECORDS・HMV等で販売中 定価 3,000円


【プロフィール】
●Masaco 西嶋/Masaco Nishijima(Pf./Composer)
作編曲・アンサンブル等を4歳より学び、11歳でプロのディプロマを取得。
ヤマハ音楽院在学中より、コンサート演奏多数。
NHK「お母さんと一緒」歌のお姉さんによるコンサートでの伴奏、楽曲制作や出版にも携わる。
米国ミシガン州ブルーム・フィールドでは市創立記念演奏も行う。
近年ジャズピアノを師事し、ライヴ活動をスタート。
トヨタジャズスクウェア2014出演。メナード美術館にて「Jazzとことばの世界・マティスを追いかけて」ソロ演奏。
自身のオリジナル曲、アレンジ曲の1st CDを2015年5月に発売。2016年、17年とボストンにある名門バークリー音楽大学にてサマープログラムを受講。
2017年1月に行われたBlue Note名古屋公演、2018年4月銀座Swingでの東京公演はSold Outを記録。
2018年5月ティートックレコーズより待望の2nd CDがリリースされ更なる飛躍を目指す。

●出宮 寛之 :bass
1985 年神戸市生まれ。 13 歳からエレキベースを始め、19 歳の時ウッドベースに転向する。
大阪音楽大学 JAZZ 科卒業。 在学中は木村知之氏に師事。 20 歳より本格的にジャズベーシストとしての活動を 日本全国をはじめ、海外では韓国・スペイン、
またTVなどでも出演を果たす。2012年金沢ジャズコンペティションで優勝。
またピアノ宮川純とともにLinks Jazz Trioを結成し、全国ツアーも行っている。海外、日本国内の大勢のミュージシャンとの共演を果たし活躍中。

●小松 伸之:drums
1977年1月19日新潟県生まれ、B 型。趣味でギターをやっていた父親の影響で幼少より音楽に親しむ。
小中学生時代は吹奏楽部でトランペットを吹いており、高校時代にドラムに転向。大学進学を機に上京し、各大学のジャズ研などで活動した。そのころから原大力氏に師事。98年椎名豊トリオでプロとしての活動を開始。
現在、レギュラーメンバーで活動しているユニットには、辛島文雄(p)トリオ、山口真文(ts)カルテット、矢野沙織(as)グループ、荻原亮 (g) カルテットなどがある。 趣味は釣り、料理。

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情報提供元: Dream News
記事名:「 Grace Noteを奏でるPianist『Masaco西嶋』の2nd Album「WAZAOGI」-ワザオギ-が192KHz/32bitハイレゾ録音、高音質CD「UHQCD」仕様で登場!