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■高度な広告運用とチャットボットの融合
Facebook広告はユーザー属性、興味・関心、つながり等、ターゲティングの細かさと正確さが強みですが、その運用は『プランニング→日々のチューニング→効果検証→改善施策の実行』というPDCAが必要です。当社はネット広告黎明期から培ってきた広告運用の技術でPDCAを高速でまわし、最適なターゲットに最適なクリエイティブを配信しています。
この広告運用ノウハウとチャットボットの運用をパッケージ化することで、ランディングページによる一方的なコミュニケーションからの脱却を図り、チャットによる双方向のコミュニケーションでユーザーに合わせた最適なサービスと商品の提案が可能になります。
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■広告をクリックした瞬間にユーザーとつながる
当社が提供する新広告サービス「ペングル」はFacebook広告と連携しています。今までのような企業から顧客への一方的な広告ではなく、チャットボットを用いて顧客とあたかも”接客している”かのように会話をしながらプロモーションするサービスです。
メリット1:ニーズに応じた最適なコミュニケーション
ユーザーが求める情報や行動に適切に対応するシナリオをご用意して、ユーザーがストレスを感じることなくCV(コンバージョン)まで導きます。
メリット2:継続的なアプローチ
途中離脱したユーザーに対して適切なタイミングと情報の提供で再アプローチすることが可能です。リターゲティング広告と異なり費用が発生しません。
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■「認知」から「行動」までのカスタマージャーニーを最適化
現在のネット広告は、KPIを達成するためにCPAの良いリスティング広告とリターゲティング広告が中心になっています。しかし、この2つの広告で獲得できる新規ユーザーには限界があります。また、より新規ユーザーの獲得数を増やすためにランディングページの最適化によってCVRを高めることが行われてきましたが、ランディングページにはサービスや商品を魅力的に見せることができるというメリットがある反面、基本的には誰に対しても同じ情報の提供というデメリットもあります。
この問題の解決案として、Facebook広告をクリックすると立ち上がるペングル(チャット)を利用してユーザーとコミュニケーションをとりながら適切な情報を提供していくことで、顧客が商品やサービスを知り、最終的に資料請求や購買に至るまでの流れをワンストップで行うことが可能になります。
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■「ペングル」×「ハウスエージェンシー戦略」でクライアントの成果の向上へ
今までのWEBサイトを改善し、成果を高めるという考え方に加え、WEBにおけるユーザーの行動やコミュニケーション方法の変化に合わせて、プロモーションへのチャットの本格利用とチャットシナリオの最適化に取り組んで行く必要があると考えています。
当社はこの「ペングル」をWEBマーケティングに関わる全ての作業をワンストップで行う「ハウスエージェンシー戦略」のソリューションとして活用することで、クライアントの成果向上に貢献します。
■協業先について
【社名】 株式会社コンシェルジュ
【設立】 2015年2月
【代表取締役】 太田匠吾
【住所】 東京都千代田区富士見2-4-12 野本ビル2F
【事業内容】 ・人口知能ソフトウェアの開発
・データの収集及び解析
【URL】 https://www.conciergeu.com/
■会社概要
【社名】 株式会社ネットフロンティア
【設立】 1997年10月1日
【代表取締役社長】 小山幸彦
【住所】 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア3階
【資本金】 100,000,000円(資本準備金250,250,000円)
【事業内容】 ・運用型広告のプランニング、運用
・SEO対策
・アクセス解析等のWEBコンサルティング
・サイト新規構築、リニューアル
・ランディングページ等のWEB制作、ライティング
【URL】 http://www.net-frontier.jp/
http://penglue.jp
■お客様からのお問合せ先
株式会社ネットフロンティア
TEL :03-5913-9110
受付時間:平日10:00~17:00