TIMESLIST(タイムズリスト)でマネジメントをもっと身近に、だれでも簡単に。

Slackチャットの会話を、TIMESLISTの課題管理・タスク管理・リスク管理へ簡単投稿できる連携機能(プレビュー版)を、2018年5月28日より無償で提供開始します。本機能により、課題管理から始めるマネジメントがより身近に簡単になります。

「ありたい姿」をカタチにする株式会社マネジメント(本社:東京都港区、代表:音羽真東)は、実践で使いやすいマネジメントの知識体系と、学びやすいメディア運営、使いやすいツール・テンプレートを提供しています。

チームの困りごとや悩みごとから見つかる解決したい課題と、期限までに作業するタスクやTO DOを一カ所で管理できる、個人利用から大規模組織での共同利用を可能にした唯一のオンラインマネジメントツールがTIMESLISTです。

※すでにTIMESLISTをご利用済みのユーザー様へ。
お使いのブラウザにキャッシュ情報が残っている場合、表示崩れが起きる場合があります。
その際は、ブラウザの再読込(キーボードのF5ボタン)で、表示崩れをご解消ください。

▼Slackチャットの会話を、TIMESLISTに簡単投稿できる連携機能の特徴

チャットの会話の中で自然と出てくる、「困りごと」や「悩みごと」を、メモしたり書いてもどこかに忘れてしまうことってありませんか?

本機能を使用すれば、Slackチャットの会話をTIMESLIST内に読み込むことができ、会話の文章をそのまま課題・タスク/TO DO・リスクとして投稿し、課題管理・タスク/TO DO管理・リスク管理をスムーズにします。

・Slackとの連携は、3ステップでとても簡単です。
・複数のSlackワークスペースと連携できます。また、一度連携すると解除するまで継続して利用できます。
・Slackチャットの会話の内容を、そのままor編集して、TIMESLISTの課題・タスク/TO DO・リスクとして投稿できます。

また、TIMESLIST内でも提供されているチーム内チャット(プロジェクトチーム単位、メンバー同士)を利用しながら、同時にSlackチャットを利用できます。

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▼Slack連携機能の使い方

<事前準備>
・Slack、TIMESLIST、両方のユーザー登録が必要です。
・ブラウザで、Slack(TIMESLISTで連携したいワークスペース)にログインしてください。
・同じブラウザ(別タブ等)で、TIMESLISTにログインしてください。
→TIMESLISTへのログインで、タイムラインが表示される。

Step1:TIMESLISTからSlackへ連携開始
 (1).TIMESLIST画面右上のチャットアイコンをクリック!
※もしくは、キーボードの「←」キーをクリック!
→右メニューが表示される。
 (2).右メニューの右端、連携するアイコンをクリック!
→「Slack」が表示される。
 (3).「Slack」をクリック!
→Slackの承認画面( [ワークスペース名]で、TIMESLISTで下記のことができます: )が表示される。



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Step2:SlackでTIMESLISTを承認
(4).Slackの承認画面で、投稿先「#general(※どのチャンネルでもOK)」を選択し、「許可する」ボタンをクリック!
→Slack連携が完了し、TIMESLISTのタイムラインが表示される。
 すべての公開チャンネルが自動で連携されます。

Step3:TIMESLIST内でSlackチャットを利用開始
(5).TIMESLIST画面右上のチャットアイコンをクリック!
※もしくは、キーボードの「←」キーをクリック!
→右メニューが表示される。
(6).右メニューから、チャットを開始したいSlackチャンネルをクリック!
→Slackチャンネルの現在の会話が表示される。
 ※全画面表示でのSlackチャットも可能です。

【おすすめの使い方例】
<例1>
Slack:会社全体のコミュニケーション(報告、連絡、相談、雑談用)
 例:ABC株式会社

TIMESLIST:事業部ごとの課題管理・タスク/TO DO管理・リスク管理
 例:事業部=PJとして課題管理
 ├A事業部
 ├B事業部
 ├C事業部

<例2>
Slack:事業部全体のコミュニケーション
 例:A事業部

TIMESLIST:事業部内の各PJごとの課題管理・タスク/TO DO管理・リスク管理
例:PJをマネジメント単位で管理
 ├顧客A・ABCプロジェクト
 ├顧客D・DEFプロジェクト
 ├顧客G・GHIプロジェクト

<例3>
Slack:大規模プロジェクト全体のコミュニケーション
例:親プロジェクト

TIMESLIST:大規模プロジェクトから派生した各PJごとの課題管理・タスク/TO DO管理・リスク管理
例:派生した各PJをマネジメント単位で管理
 ├子プロジェクトA
 ├子プロジェクトB
 ├子プロジェクトC





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▼個人利用から大規模プロジェクトまで!実践で使いながら、マネジメントを学べるTIMESLIST

▼主要な機能の紹介:
マルチプロジェクトの同時表示機能では、
一つの画面でマルチプロジェクトの課題・タスク/TO DO・リスク・共有情報など、参加する複数プロジェクト(プライベートの学習プログラム・料理やスポーツの上達・学校の行事なども含む)の状況を一つの画面内で表示できるため、やるべきことを忘れたり期限に遅れたることを防ぎ、やったことの履歴を残すことができます。個別のプロジェクト毎にそれぞれ組織の所属が異なるメンバーを招待でき、招待していないメンバーからプロジェクトの中を見られることはありません。

3つの表示切替機能では、
各ユーザーが課題・タスク/TO DO・リスク・共有情報を素早く見つけられるように、
・時系列を重視したタイムライン表示
・一覧性を重視したリスト表示
・前後関係や連なりを重視したガントチャート(WBS)表示
の3つの表示切替を用意しています。キーワードによる検索はもちろん、カテゴリ・期限・ステータスなど詳細な検索も可能です。

タイムゾーンの設定機能(表示は日本語と英語、課題の投稿・コメントは多言語入力が可能)では、
同じ標準時を使う500カ所以上の地域からタイムゾーンを選択し設定することができます。選択した地域の現在時間で使用できます。マルチプロジェクトに同時参加する中で煩雑になる課題管理を、TIMESLISTでは時差を利用した使い方へシフトすることができます。
地球上の色んな場所にいるプロジェクトメンバー同士で、課題を共有し解決を積み上げ、プロジェクトに履歴を残しながらできることを増やしませんか?

所属の異なるメンバーが、一つのユーザーアカウントで複数のプロジェクトに同時に参加できます。
ユーザーは、一つの画面で複数のプロジェクトを横断して課題を新規投稿・コメント・クローズ・検索が管理できる機能に三つの表示画面(タイムライン表示/リスト表示/ガントチャート表示)を備え、課題管理と連動するプロジェクトメンバー間でのチャット機能、プロジェクトの目的・目標・期限の設定をはじめとする各種設定機能、プロジェクト内のチーム管理機能、ファイル管理機能、ダッシュボード機能など、多彩な機能であなたの活動を支えます。
また、ユーザーのタイムゾーン選択機能によって、時差や離れた地域のメンバーとの課題を中心とした円滑なコミュニケーションとプロジェクト推進を可能にします。

【TIMESLISTを支えるマネジメント理論とは?】
誰もが理解・実践できる、課題管理から始める、シンプルで新しいマネジメントの考え方

・定常業務を含む個人/組織の様々な活動を、目的と期限の単位でプロジェクト活動として再定義する。
・プロジェクトを、解決できる単位に分解し、分解した単位を課題と定義する。
・プロジェクトの目的は、課題の発見と解決の積み上げによって達成される。
を原理原則として、課題管理を中心に据えることを提唱しています。

マネジメント理論に基づいて、課題管理、タスク/TO DO管理、リスク管理を別々に管理できる唯一のTIMESLISTは、期限の厳しいプロジェクト活動だけではなく、目的と期限を伴う組織の定常業務や個人の活動(トレーニングや社会活動含め)を強力にサポートし、同時に課題管理スキルの向上にも貢献します。

▼過去の主要な新機能リリース情報
・3つの表示(タイムライン表示、リスト表示、ガントチャート:WBS表示)切替機能
・複数プロジェクトの横断検索機能
・課題管理と連携できるチャット機能
・課題管理表のExcel出力機能
・プロジェクトのテンプレート機能アップデート
・課題が集中するメンバーを把握し、お互いに助け合える課題集中度グラフ機能
・簡単にコメントをコピーする“引用ボタン
・豊かな文章表現を実現する“マークダウン記法による文章表現機能
・未読・未完了通知機能と、通知内容のダイジェスト表示機能
・WEBブラウザ上のドラッグ&ドロップで課題の前後関係が紐付け可能にするガントチャート機能
・友だち招待でプロジェクトを最大5つまで無料追加できるクーポン機能
・課題の新規投稿ツアー機能
・タイムゾーンの設定機能
・多言語での投稿機能(表示は日本語と英語、課題の投稿・コメント入力は多言語で可能)
・投稿とコメントのルールブック、ルールテンプレート機能
・ANDROID / IPHONEアプリ
他、多数の機能を提供。

詳細はこちら
http://mngmnt.co.jp/news/category/service

▼TIMESLIST(タイムズリスト)| 課題管理で、チームをゴールのその先へ
世界中が品質向上とスピードアップしていく中で、日本のシゴトでも年々要求と期限が高くなっています。

IT/Webプロジェクトだけではなく、サービス開発や業務改善など各種のプロジェクト活動や定常活動でも誰もが使えるように体系的に整理した”マネジメント理論”を設計の柱として、3年間の研究・開発を経て2016年9月に正式・リリースされました。

未来の働き方として、
・多地点   :在宅・リモートワークを始め世界中のどこからでも参加する。
・マルチワーク:複数プロジェクトへ参加する。
・時差を利用 :世界3箇所×8時間の他地点で、プロジェクトは最大三倍のスピードで進む。
を想定し、ベーススキルである課題管理を学びながら生産性を高め、期限内の目的達成を強力にサポートするオンラインマネジメントツールです。

◎サービス名:TIMESLIST-課題管理で、チームの目的達成を支えるオンラインマネジメントツール

◎ジャンル:ビジネス◎提供方法:無料
◎Androidアプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.timeslist.app
◎iPhoneアプリ : https://itunes.apple.com/jp/app/timeslist/id1130233641
◎Web版URL : https://timeslist.com/

※登録商標について
・「iPhone」は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
・「Slack」は、Slack Technologies, Incの商標または登録商標です。

▼特におススメしたい方
・課題解決力を上げたい、課題解決の方法をツールを使って学びたい
・セルフマネジメント技術を習慣化して高めたい。
・チームのマネジメント技術を習慣化して高めたい。

・課題管理を習慣化して生産性を高めたい。
・Excelの課題管理表から脱却したい
・ガントチャート(WBS)の作成を上手になりたい。

・仕事の無駄を省けず、やるべきことが重なり、うまく管理できない
・やるべきことが多すぎて長時間労働から抜け出せない
・個々の能率やチーム全体の能率を上げて、素早く業務をこなしたい
・離れた地域のメンバー同士(リモートワーク、在宅ワーク)で課題を共有したり解決したい
・人のマネジメントから、課題のマネジメントへシフトしたい

「TIMESLIST(タイムズリスト)」は、そんな方に最適なツールです。

「TIMESLIST(タイムズリスト)」を使って解決すべき課題が一元管理されていると、会議や打ち合わせで何を話すべきかの共通認識を事前に持つことができ、参加する全ての人が費やす時間が短縮されます。
全ての課題の進捗が可視化されていれば、「共有待ち」や「確認待ち」の時間を管理することが可能で、いつまでに共有・確認が完了するのかが明確になり、あなたの時間はもちろん、チームメンバーの時間の時間を作りながら、全員が時間を効率的に使うことができます。忙しい日々に余白を作って、好きな人・好きな事・好きなモノと過ごし「ありたい姿」がカタチにする一助になれば幸いです。


■お問い合わせ先
株式会社マネジメント お問い合わせフォーム
http://mngmnt.co.jp/contact/




【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000174209&id=bodyimage5


情報提供元: Dream News
記事名:「 Slackチャットとの連携機能が2018年5月28日より無償提供を開始。会話からの課題管理・タスク管理・リスク管理への投稿を簡単に|TIMESLIST:課題管理から始めるプロジェクトマネジメントツール