スメルハラスメント対策で、オフィス快適さを数値化する「室内環境モニタリングポッド RUBIX POD」を販売開始

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「芽生えたイノベーションを市場に繋ぐ」をミッションとしたアナリティクセンス株式会社（本社：東京都港区高輪、代表取締役：吉田 浩一）は、スメルハラスメント対策で、オフィス快適さを数値化する「室内環境モニタリングポッド RUBIX POD」の販売を開始致しました。

RUBIX POD は、オフィスや生産現場など、職場環境における快適さの指標として、有害な化学物質や臭気、明るさ、振動など、最大10種類のパラメータを連続的に測定可能なセンサーが内蔵されたモニタリングユニットです。

各パラメータの許容範囲を設定し、強度がその範囲を越えたときにアラームを出し、SMSやEメールに送信する機能を搭載しています。また、客観的な測定値のほか、QRコードによる個人の快・不快に関わる主観情報を追加できるのも、RUBIX POD の大きな特徴です。

どこにでも設置できる小型の RUBIX POD は、スメルハラスメント等の職場環境問題の対策にもお勧めです。製造元のフランスでは、企業のオフィスや公共施設で使用されています。


「室内環境モニタリングポッド　RUBIX POD」の製品情報はこちらをご覧ください。
http://www.analytixense.co.jp/products/rubix/pod.html

販売開始日： 2018年4月1日

アナリティクセンス株式会社は RUBIX S&I SAS（フランス）の販売代理店です。


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アナリティクセンス株式会社
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