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株式会社マーシャル・コミュニケーションズ(本社:東京都中央区、代表取締役:中澤俊太)は、SNS投稿に悩む自治体向けに、SNS投稿用素材一式を月に1回提供する「SNS投稿素材定期便」を10/4にリリースしました。
【URL】https://shooiz.com/menu/sns/
「SNS投稿素材定期便」なら、届いた素材を投稿するだけ
(どのように投稿すればいいかわからないという自治体向けに、投稿代行などの運用もお受けいたします。)
<サービス概要>
●投稿用素材一式を、毎月1回ご共有(契約期間:3か月以上)
●最新のマーケティングニュース/事例 共有
●秀逸な地域プロモーション/知っておくべきニュース 共有
●ふるさと納税ニュース/事例 紹介
契約いただいた先着3自治体に、サンプルのような地元の魅力を紹介する記事を準備し、情報拡散のお手伝いをさせていただきます。
明治から昭和20(1945)年の終戦まで、猿島は旧日本海軍の要塞でした。島内にレンガ積みの建物が多いのは猿島要塞の名残で、フランス積みという貴重なものです。海からは濃い緑に覆われた“ふつうの島”にしか見えないのも猿島の特徴となっています。
そんな秘密めいた雰囲気をもつ猿島に一般が立ち入ることができるようになったのは昭和22(1947)年から。平成23(2011)年には、横須賀市立馬堀中学校や横須賀市、地元企業からなる「猿島ミッション」による『無人島文化祭』が行われて話題となり、最近では、冬期の平日に“貸し切りができる無人島”として注目を集めています。
外周1.6km、面積約56,600m2(横浜スタジアムグラウンドの約4倍)の無人島・猿島では、さまざまなイベントも開催されています。2017年3月にはリアル体験型の謎解きゲーム『無人島からの脱出3』が開催されています。舞台が本当の無人島だけに臨場感もたっぷり。
6月には『コスプレイベントacosta!@横須賀~無人島猿島・世界三大記念艦三笠でコスプレ撮影』も催されました。緑が豊かでレンガ積みの建物が多い、ロマンチックな猿島の風景をバックに幻想的な写真を撮ることができるイベントとして人気でした。
猿島には、人を惹きつけてやまない不思議な存在感があるようです。
猿島の観光スポットも情緒たっぷりです。猿島桟橋から島に入って先へと進むと、道の両側がレンガ積みに変わり、猿島要塞の重厚感のある風情を感じることができます。このエリアには「愛のトンネル」と呼ばれる総レンガ造りのトンネルがあり、島の反対側には日蓮上人が立ち寄られたともいわれる「日蓮洞窟」と呼ばれる洞穴もあります。
周囲の砂浜でバーベキューや釣りをすることもできるので、アクティブ派も充分満足できそうです。
自然と歴史ロマンあふれる、レンガ積みが特徴的な猿島。東京から日帰りで行くことができる幻想的な無人島へと赴き、夢とイマジネーションを広げて、豊かな心の冒険を楽しんでみるのもいいかもしれません。
【プロモーション・マーケティングのご相談窓口】
どんなスポットにも、かならず秀逸な素材が隠されています。
弊社はそんな秀逸なポイントの発見とプロモーションのお手伝いをしています。
「秀逸ポイントを拡散したい」と思われたら、ぜひ、お気軽にお声掛けください。
株式会社マーシャル・コミュニケーションズ
担当:中澤 俊太
メールアドレス:nakazawa@marshall-communications.net
電話:03-6271-9101
事業内容:地域プロモーション・マーケティング