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東京建物の新築分譲マンション「Brillia」の公式サイトにVR2.0シリーズ「Smart360」「Object360」が採用
株式会社エージェンテック(東京都千代田区、代表取締役社長:金 淙採)は10月3日、360度パノラマ空間や3Dコンテンツに情報ナビゲーションを付加できるVR2.0シリーズ「Smart360」「Object360」が、東京建物株式会社(東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:野村 均)の、新築分譲マンション『Brillia 高輪 The House』『Brillia 高輪 The Court』の公式サイトに採用されたことを報告いたします。
モデルルームを「Smart360」(http://smart360.agentec.jp/)で360度パノラマ空間として制作。閲覧者は、まるで実際のモデルルーム内を歩き回るかのように内覧することができます。さらに、空間上に設置されたアイコンをクリックすると、設備や内装などの詳しい情報が写真やテキストなどで表示されるので、閲覧者に対して、「空間」と「情報」をシームレスに訴求します。
また、『Brillia 高輪 The House』の建物模型を「Object360」(http://object360.agentec.jp/)で3D化。模型を回転させて見ることができるようにするとともに、「情報」を組み合わせて、魅力を伝えるコンテンツにしています。
▽『Brillia 高輪 The House』(http://www.bt14.jp/)
▽『Brillia 高輪 The Court』(http://www.b15.jp/)
▽「Smart360」で制作したモデルルーム(http://smart360.jp/u/inJ5XGRz/)
▽「Object360」で制作した建物模型
■「VR2.0」(http://vr2.0.agentec.jp/)について
「360度パノラマ空間」に「情報」をシームレスに組み合わせることで、「見せる」だけにとどまっていた既存のVRと一線を画し、「伝える」ことを可能にします。ビジネスシーンで利用できる新しいVRの概念として弊社が提唱するものです。
■株式会社エージェンテックについて
[代表取締役社長] 金 淙採
[事業内容] マルチデバイス向けコンテンツ管理ソリューション「ABook」シリーズ、ビジネス向けVRソリューション「VR2.0」シリーズを中心に事業を展開。「ABook」シリーズはMCM(モバイルコンテンツ管理)市場でトップシェアを誇り、出荷金額については4年連続NO.1(※1)。「VR2.0」シリーズの「Smart360」は国内の2つのアワードを受賞するなど高い評価を受けております(※2)。
[本社所在地] 東京都千代田区九段南3-2-7 いちご九段三丁目ビル3F
[URL]http://www.agentec.jp/
※1ミック経済研究所「2016年度 コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望」より
※2 「MCPCaward2016 プロバイダー部門 優秀賞(2016年11月)」「第29回中小企業優秀新技術・新製品賞 ソフトウェア部門 優秀賞(2017年4月)」
■「Brillia」について
創業120周年の東京建物株式会社が展開する、住まいと暮らしのトータルブランドBrillia。単なるマンションブランドではなく「住まいと暮らしのトータルコミュニケーションブランド」として位置づけ、リノベーション・管理・中古売買などにおいても、「Brillia」クオリティを提供しています。
■東京建物株式会社について
[代表取締役 社長執行役員] 野村 均
[事業内容] オフィスビル・商業施設等の開発、賃貸及び管理、マンション等の開発・分譲など
[本社所在地] 東京都中央区八重洲一丁目9番9号 東京建物本社ビル
[URL]http://www.tatemono.com/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社エージェンテック
営業推進本部 マーケティング部
Tel: 03-3239-3681 Email: marketing@agentec.jp