株式会社聚楽(じゅらく)[所在地:東京都文京区 代表取締役:加藤治]が運営する飯坂ホテル聚楽 [所在地:福島県福島市飯坂温泉 総支配人:野地誠]は、飯坂ホテル聚楽 なぞ解きラリー第3弾 『じゅらく なぞ解きラリーvol.3 イロイロ王国の王子を救出せよ!』を7月15日(土)のスタートに先立ち7月12日(水)先行体験会を開催しました。本日、実施レポートを発表します!(発表日:2017年7月14日)

★★★先行体験会には”福島私立おおとり幼稚園の園児”をご招待★★★

お子様の参加人数はナント!通われているほとんどの園児たち!!
9名のお子様でした!  
付き添いでお越しいただいた9名の保護者の方にもご参加頂きました。

★3~5才向けの「チョーかんたんコース」を体験して頂きました!

★ランチバイキングと通常は夏休み「冒険王プラン」で申し込んだ際にしかもらえない【缶バッジ】を無料にてプレゼントさせて頂きました!

★地元メディアの方にも取材して頂きました!


いつもご愛好頂いている地元の方への感謝の気持ちを込めて
今年も福島県立おおとり幼稚園の園児をご招待させて頂きました。
大勢のご参加頂いた皆さまありがとうございました!

去年も参加してくれた園児の姿もあり、解答用紙をお渡しすると『早くやりたい~!』との声。
好奇心旺盛な園児の皆さんは次から次へと館内に散りばめられた謎を探し回ってくれました。
お友達同士で相談しながら、時にはお母様に助けてもらいながら一生懸命なぞ解きラリーに取り組んでいる姿がとても印象的でした。
大人が中々解けない問題を子供ならではの着眼点であっという間に解き方をみつけてしまう場面も!

ゴールでは謎問題の答えを園児自ら伝えてくれました。
得意げに自信満々で伝える子もいれば、一生懸命恥ずかしがりながら伝える子がいたり微笑ましい光景でした。


《先行体験会に参加されたお子様の感想》
◎おもしろかった
◎ともだちといっしょにできてたのしかった
◎またやりたい


《先行体験会に参加されたお母さまの感想》
◎ご招待頂きありがとうございました。
◎子供のよい思い出になります。
◎食事も美味しかったです。ありがとうございました。


皆さまとても有意義な時間をお過ごし頂けたようです。

夏休みも沢山の子供たちの挑戦をお待ちしております!


★★★写真は2017年7月12日(水)に開催された体験会の様子です★★★

飯坂ホテル聚楽では夏休みファミリー向け宿泊プラン「夏休み冒険王」を2000年7月にスタートさせ、冒険王の目玉企画として2015年より『じゅらく なぞ解きラリー』イベントを開始。

おかげさまで第1弾の『飯坂ホテル聚楽と幻の果実』、第2弾の『きらりんの 星のちからを探しだせ!』は大好評を頂きました!
今年も一昨年、昨年に引き続き、調布謎倶楽部[所在地:東京都調布市 代表:児玉寛人]と共に新企画を作成しお届けします!

《開催概要》
『じゅらく なぞ解きラリーvol.3 イロイロ王国の王子を救出せよ!』

【期間】 2017年7月15日(土)~8月28日(月)まで

【時間】 午前10時00分~20時30分まで
 ※上記時間帯の中で、ご都合の良い時間帯より開始可能。
 但し、「ふつうコース」は1時間程度を要するため19時30分までの開始をおすすめ致します。

【対象年齢】 3才以上~ ※大人の方もご参加頂けます。

【料金】
 ★飯坂ホテル聚楽宿泊の お子様(3才~小学生):無料
 ★飯坂ホテル聚楽宿泊の 中学生以上のお客様 :500円(税込)
 ★いいざか花ももの湯ご利用のお客様:500円(税込)

【場所】飯坂ホテル聚楽・いいざか花ももの湯
 〒960-0201 福島県福島市飯坂町字西滝の町27
 http://www.hotel-juraku.co.jp/iizaka/access/


★★★「じゅらく なぞ解きラリー」とは★★★
ホテルに散らばった謎を「魔法のアイテム」等を使い『ひらめき』でミッションをクリアしてゆく本格的な謎解きゲームです。
お子様向けではありますが、さまざまな要素を加え、趣向を凝らした謎は大人でも『ひらめき』や感動を体感できる内容となっております。

★★★お子様の年齢に合わせ、難易度の異なる3コースを設定★★★
3~5歳にオススメの「チョーかんたんコース」、6~10歳の「かんたんコース」、11歳~の「ふつうコース」をご用意。年齢にかかわらず難しいコースに挑戦するもOK!

ひとりで謎に挑むもよし、親子で協力しながら楽しむもよし。
極上の休日をホテルで過ごし、忘れられない思い出を作ってみてはいかがでしょうか?


《このリリースの関するお問合わせ》
【担当】飯坂ホテル聚楽 販売促進課 大西
【TEL】024-542-2201 【FAX】024-542-0952
【メール】 ii-onishi@hotel-juraku.co.jp





情報提供元: Dream News