KDDI株式会社が5月30日に発表しましたIoTサービス「au HOME」に、プラネックスコミュニケーションズ株式会社のネットワークカメラ「スマカメ パンチルト」が採用されました。




「au HOME」は、スマートフォンとセンサーやネットワークカメラなどの「au HOMEデバイス」を活用し、外出先でも家族や自宅の状況を把握、家電の遠隔操作などが行えるKDDI株式会社のIoTサービスです。

5月30日の「au発表会2017 Summer」にてかんたんネットワークカメラ「スマカメ パンチルト CS-QR30」が「au HOMEデバイス」として紹介されました。CS-QR30は、2017年1月より販売し好評を頂いている市販製品ですが、今回の「au HOME」に合わせて開発しています。

発表会の展示スペース「タッチ&トライコーナー」では「スマカメ パンチルト CS-QR30」を含めた「au HOMEデバイス」のユースケースがデモンストレーションされ、来場者の皆様に好評を頂いております。






今後もプラネックスコミュニケーションズは、KDDI株式会社のIoTサービス「au HOME」に、ネットワークカメラなどのデバイスを提供していきます。


■auHOMEの詳細は下記を参照ください。
https://www.au.com/lifedesign/auhome/

■auHOMEに関するお問い合わせはこちらまで。
https://www.au.com/support/inquiry/mobile/general/




≪メディアご担当者様お問い合わせ先≫
http://www.planex.co.jp/user/writer.shtml









情報提供元: Dream News