米国財団法人野口医学研究所(所在地:東京都港区、創立者・名誉理事 浅野 嘉久)は、2017年2月15日(水)から2月17日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「健康博覧会2017」に出展いたしますのでご案内申し上げます。
 健康博覧会は生活者ニーズの伸長が著しい健康産業における国内最大の健康産業ビジネストレードショーです。今回の出展では当財団のオリジナルサービス及び商品を紹介いたします。まずはOEM・ODMでのオリジナル商品の開発サポート、次に海外の患者様に最適な治療法や医療機関をご提案するメディカルツーリズム、3つ目は管理栄養士よるパーソナル食事サポートの紹介です。


(1)OEM・ODM、オリジナル商品の開発
米国財団法人野口医学研究所の財団ロゴマーク、野口英世博士の肖像使用が可能となるオリジナル製品の開発をサポートします。

(2)メディカルツーリズム
野口医学研究所が提供する「医療の窓口」がメディカルツーリズムです。医療機関の受診、人間ドックのコーディネートをサポートします。また、医療ビザ取得、医療通訳の手配、最先端の医療技術の紹介、検査後、退院後のサポートまでフォローするサービスです。

(3)管理栄養士によるパーソナル食事サポート
電話、LINE、メールなどを用いた「企業会員様への付帯サービス」、「社員の健康管理」を行うサービスです。


【健康博覧会2017】
日 時  2017年2月15日(水)~2月17日(金)10:00~17:00
会 場  東京ビッグサイト 西1・2ホール アトリウム
小 間  1G-32
主 催  UBMメディア(株)
入場料 5,000円(税込)
※事前にご連絡頂ければ招待状を差し上げます。
URL http://www.this.ne.jp/

私たちが目指すのは、命を守る医療人の国際化です。
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し、日米を基軸とする国際医学交流の促進を目論み、フィラデルフィアに設立された米国免税財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立され、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と、国際医学交流の促進を図り、毎年数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国の大学へ送り出すなどの活動を続けています。
こうした活動を通して米国の臨床医学・医術・医療を学んだ医師らが医療チームの核となり、近年育ちつつある、日本に於ける「患者中心の医療」「質の高い医療」の実現を実践しています。


ベーシックコンセプトとキャッチフレーズ「Humanity and Empathy in Medicine」
米国財団法人野口医学研究所では、患者様の痛みや苦しみを共感でき、「私達に治療させてください」と言えるメディカルスタッフの教育・育成並びにその支援をすることを第一義と考え「Humanity and Empathy in Medicine」を合言葉に、活動しております。


<組織概要>
組織名称 米国財団法人野口医学研究所
創立者  創立者・名誉理事 浅野 嘉久
     創立者・名誉理事 Joseph S. Gonnella
評議員会  会長 佐藤 隆美
     副会長 津田 武
     筆頭評議員 蓮見 賢一郎
     評議員 阿部 博幸
     評議員 渡辺 和夫
     評議員(終身) 浅野 嘉久
     評議員(終身) Joseph S. Gonnella
所在地   日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-13 虎ノ門秋山ビル5階
設立    1983年6月
電話    03-3501-0130 FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-net.com/


【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
米国財団法人野口医学研究所
日本事務局
担当:掛橋(かけはし)
TEL:03-3501-0130 FAX:03-3580-2490




情報提供元: Dream News