講演会、ワークショップ等の企画・運営により、人々に気づきと浄化をもたらし、意識の進化をガイドするサイエンス・オブ・エンライトメントの代表をつとめるヨグマタ相川圭子は、 2016年6月に続いて、2016年10月28日(金)、ニューヨーク国連本部で開催された国際会議「Yoga and the UN Culture of Peace」に主賓として招かれ、メインスピーカーとして平和のスピーチと瞑想と祈りを実施致しました。

 科学的研究データも含め、ヨガが平和で調和のとれた個人および社会の形成にいかに効果的であるかという認識を広め、東洋の精神世界の伝統と西洋の方法論の統合による新しい社会の創造を目指します。
 ヒマラヤで、女性および外国人として史上初めてヨガの修業を極めた日本人女性 ヨグマタ相川圭子は、1990年代より世界各国でヨガを指導。当日は、メインスピーカーとしてあらゆる能力を開花させ、愛と調和の人づくりに有用なヨガの神髄について講演ならびに致しました。

 なお、当日のスピーチの様子は、11月2日(水)東京MX「モーニングCROSS」にて放映されました。スピーチした内容は、主に以下の通りです。

「この世界は一つの大きな家族のようなものです。

ですので、すべての人に幸せになっていただきたい、平和になっていただきたいと願っています。
世界は一つのファミリーなのです。我々は別々の存在ではないのです。

外見は分かれているように見えても、深いところでは繋がっているのです。

呼吸を見つめる、自分自身を愛する、他者を愛する・・・。
実践しましょう、そうすれば人格が高まっていきます。

お話しする機会をいただき、ありがとうございました。」

ヨグマタ相川圭子は、今後も日本及び世界各国において、
愛による平和に向けての活動を行っていく予定です。











*添付画像提供元:東京MX「モーニングCROSS」


<ヨグマタ相川圭子 簡易プロフィール>
■主なプロフィール、実績
国際的なヨガ・瞑想学の第一人者。著書は累計45万部のベストセラー。
その名声は国内にとどまらず、国連では特別ゲストとして招待され、世界各国の代表を前に世界平和のためのスピーチを行う。2016年3月にはインドのモディ首相とも会談。2016年10月には、再び国連にてスピーチを実施。これまでの修業は過酷を極め、高度5000メートルを超えるヒマラヤ秘境で、厳しい修行を重ね、インドでもっとも崇高とされる究極のサマディに到達。
インド各地で講演活動を行うと共に、1991年から2007年まで計18回、
世界平和のための公開サマディを行う。現在は慈善活動をはじめ、日本をはじめ欧米各国で個人個人に対しヒマラヤ瞑想の伝授を行う。
「サイエンス・オブ・エンライトメント」代表を務める。
女性としては史上初のヒマラヤ大聖者(シッダーマスター)かつ、愛とヨガの哲学をわかりやすく伝える人気作家でもあり、世界中が注目する瞑想学の権威である。
著書に「心が浄化される瞑想の言葉(マガジンハウス)」
「心を整えるともっと楽に生きられる(角川書店)」
「心をからっぽにすれば夢が叶う(講談社)」
「ヒマラヤ聖者の今を生きる知恵(PHP研究所)」
「ヒマラヤ聖者の知恵があふれる瞑想法(主婦の友社)など多数。(累計45万部)

【主な事業】
「サイエンス・オブ・エンライトメント」は、講演会、ワークショップ等の企画・運営により、人々に気づきと浄化をもたらし、意識の進化をガイド。ワールドピースキャンペーンの推進を実施しております。
【メディア掲載実績】
「毎日新聞」「読売新聞」「The Japan Times」「ためしてガッテン」「anemone」「美的」「ar」「日経ヘルスプルミエ」「ヨガジャーナル」「家庭画報」「婦人画報」「週刊女性」「文化放送」他、出演多数。



「サイエンス・オブ・エンライトメント」
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担当:菊地/村山
TEL:03-5216-3544/TEL:03-6893-3634 Mail:info@frontier-c.co.jp







情報提供元: Dream News