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日本出版販売株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平林 彰、略称:日販)は、9月3日(土)より公開される映画「planetarian~星の人~」の公開と、小説『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』の重版を記念し、8月26日(金)より、関連商品の書店店頭キャンペーンを、全国約140店舗の書店ならびに、日販が運営するインターネット書店Honya Club.comにて実施します。
本企画は映画公開を記念して重版される『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』(涼元悠一著、VisualArt’s/Key制作、パラダイム刊)等の「planetarian」関連商品の販売を促進し、映画公開との相乗効果を図るものです。
期間中、キャンペーン実施書店にて関連商品をご購入いただいたお客様に応募コード付きしおりをプレゼントします(なくなり次第終了)。
しおりに記載されている応募コードを使用してHonyaClub.com内の特設サイトでご応募いただいたお客様の中から、抽選で計25名様にサイン入りアフレコ台本などの「planetarian」非売品グッズをプレゼントします。
日販は今後も全国のお取引先に対して魅力あるキャンペーンを企画、提案し、販売活動をサポートすることで新規顧客の獲得・店頭活性化・売上創造に貢献してまいります。
■キャンペーンオリジナルチラシ
■キャンペーン期間
2016年8月26日(金)~9月30日(金)
*キャンペーン実施書店については、HonyaClub.com内の特設サイトにてご確認ください。
http://www.honyaclub.com/shop/a/aplanetarian16t/
■planetarianとは
原作は「CLANNAD」、「Angel Beats!」など数多くの“泣ける”名作を世に送り続けている【Key】の珠玉のゲーム。発売から10年以上経った現在も世界中で愛され続けており、2014年に海外ゲームサイトsteamでも販売が開始され、満足度98%と圧倒的支持を受けている。2016年7月7日、全5話からなる配信版「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」がニコニコ動画他で配信開始され、全5話合計約90万再生を達成。「ちいさなほしのゆめ」のエピソードを含む劇場版「planetarian~星の人~」が9月3日(土)より全国27劇場で公開予定。
■ストーリー
封印都市の忘れ去られた【プラネタリウム】
そこに迷い込んだ男が出会った【ロボットの少女】
星に導かれた【奇跡の物語】
「おめでとうございますっ!あなたはちょうど250万人目のお客様です!」
世界大戦後の降りやまない雨の世界。人々から見捨てられた街【封印都市】。そのデパートのプラネタリウムに、ロボットの少女がいた。彼女の名前は“ほしのゆめみ”。彼女はプラネタリウムの解説員で、1年間にたった7日間しか稼働することができない壊れかけのロボットだった。そこで彼女は、誰かが訪れることを1人待ち続けた。そして、30年目の目覚めたその日に、“屑屋”と名乗る男が現れた。彼は都市を徘徊するロボット【戦闘機械(メンシェン・イェーガー)】の襲撃にあい、このプラネタリウムに迷い込んだのだった。
「プラネタリウムはいかがでしょう。どんな時も決して消えることのない、美しい無窮のきらめき……。満天の星々がみなさまをお待ちしています。」
星すらみえなくなった滅びゆく世界で、起こった奇跡とは…
http://planetarian-project.com/
■本件に関するお問い合わせ
日本出版販売株式会社 秘書室秘書グループ広報チーム 担当:小野、吉田
TEL.03-3233-3829 FAX.03-3233-8860
E-mail:press@nippan.co.jp