TBSディグネット、微信(Wechat)運用代行サービスを開始
株式会社TBSディグネット(本社:東京都港区、代表取締社長:氏家 夏彦)は、微信(WeChat)の公式アカウント取得および運用代行サービスを3月2日より開始する。

微信(Wechat)は中国の大手インターネットサービス企業テンセントの提供するサービスで、現在中国人の間で情報伝達、発信等のコミュニケーションに日常的に利用されている。「中国版LINE」と言われる微信(Wechat)は、テキスト、音声、動画の利用が可能であり、個人だけでなく企業も、簡易に中国人向けのホームページを作成することがでる。
TBSディグネットは、TBSグループのデジタル系中核子会社として、映像制作、webサイト制作、ソーシャルメディア運用を行う一方、中国テレビ通販を通じた日本商品の販売、越境ECや海外店舗での販路開拓支援、中国語による動画作成をおこなっている。
微信(Wechat)の運用代行においても、運用からプロモーション、販路開拓までのトータルサービスを提供する。

TBSディグネットが提供するサービスは以下の通り。
1. 微信公式アカウントの開設支援
2. 微信公式アカウントの運用代行
3. 中国語による企業、商品紹介動画の作成
4. 中国テレビ通販や店舗等の現地販路獲得に向けた各施策の提供

【株式会社TBSディグネットについて】

URL http://www.tbsdignet.co.jp/
社名  株式会社 TBSディグネット
所在地 東京都港区赤坂六丁目6番24号 氷川パークビル
代表者 代表取締役社長 氏家 夏彦
設立 2005年10月21日

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社TBSディグネット 担当 宇野
TEL 03-5549-2303 FAX:03-3505-8333
E-mail info@tbsdignet.co.jp




情報提供元: Dream News