バリオセキュア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 稲見 吉彦)は、マネージドセキュリティサービスで提供するマルチホーミング機能を3本のインバウンド回線に対応し、2月1日より提供開始することを発表します。

マネージドセキュリティサービスのオプションとして提供されるマルチホーミング機能は、企業ネットワークからインターネットへの接続経路を複数確保することにより、耐障害性の向上や回線負荷の軽減対策を、運用・監視を含むマネージドサービスとして対応します。

 この度のマルチホーミング機能のアップグレードにより、低コスト回線を3回線利用した冗長環境構築など、コストパフォーマンスの高い回線冗長対策を実現します。
《バリオセキュア株式会社について》
バリオセキュア株式会社は、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器「VSR-VarioSecure Router」の製造ならびに VSR を使用したマネージドセキュリティサービスの提供と、UTM 機器「VCR-Vario Communicate Router」の販売を行っています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手である ICSA の Firewall 認定を取得している国内メーカーとして、また、多様なセキュリティソリューションを提供するソリューションプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティ/ネットワークソリューションをご提供する企業を目指します。


【本リリースに関するお問い合わせ先】
バリオセキュア株式会社 
住所   :東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー14F
TEL   :03-6416-5080(平日9:00~18:00)
E-mail  :pr@variosecure.net
Webサイト:http://www.variosecure.net/

以 上




情報提供元: Dream News