日本漢字能力検定協会のキャンペーンとして、毎年その年の世相を表す「今年の漢字」を「清水寺」の貫主さんに揮毫していただき、次年度が明るい年になるよう「清水寺」のご本尊に奉納する儀式が年末の風物詩となっていますが、2015年は12月15日に発表が予定されているそうですね。

そこで、皮膚の専門家である『ドクターシーラボ』は“今年の肌状態”を表す漢字として第1位には何が挙げられるのか、男女あわせて986名に急遽アンケート調査を実施いたしましたので結果をご報告いたします!肌状態を表す漢字と言えば、「美」・「弾」・「明」等、色々と考えられますが、実際に今年の“肌”漢字の第1位となった一文字は、一体何だったのでしょうか?

(調査概要:Webアンケート/2015年12月3日(木)~12月8日(火)/986名(女性928名、男性58名)※自由記述での回答のため、「読み」が同じまたは同じ意味を持つものは同じ言葉として集計しています。)



【大差で第1位となった、”2015年、肌を表す漢字一文字″は『乾』!】



「あなたの2015年の肌を一文字で表すと何ですか? 」と質問をした所、大差をつけて、第1位にランクインしたのは『乾』!ご自身の肌に対して″乾燥“を感じていた方が多かったようで、ネガティブな漢字が選ばれてしまいました。中には、肌や目だけでなく、景気や心がドライであるという状況を示唆するために「乾」を選んだ方もいらっしゃいました。

一方、第2位はポジティブな『潤』という漢字に。

日頃の保湿ケアにより、潤いを保つことができたという方が多くみうけられました。また、恋愛による心の潤いから肌がイキイキした、という心温まる回答も。

逆に、第3位も2015年の肌状態が悪かったことを示す「荒」という漢字が選ばれました。特に、 20代・30代の間では就職や妊娠といった環境や生活が大きく変わったことによるストレスや体質の変化から“肌荒れ”を起こしてしまったという方が多いのが特徴的でした。

あなたの今年の肌状態は如何でしたか?

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<結果>
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★第1位 【乾】 (投票数:160)
■年を重ねるにつれ、年中乾燥肌になってしまい、その為しわが増えた!(50代女性)

■乾燥肌ですが寒さが増すにつれてマスマス乾燥が激しくなり。。。心もうるおう事なくカッサカサだからです(笑)(30代女性)

■夏場に汗とエアコンで痛んだ肌の手入れをさぼったら、冬だけだったカサカサ肌が秋口から始まった(50代女性)

■年齢からくるものと、肌の手入れを怠ったせいでしょうか。いつになく今年は肌が(特に目の周り)カサカサし、張りが無い日が多かったように思いました。(60代女性)

■季節や環境による乾燥を訴える方が多い一方、特に冬の気候による乾燥で肌の乾き・髪の乾き・のどの乾き・目の乾きそして経済の乾き・心の渇き・今の日本は、乾燥して渇きっている。(60代女性)

★第2位 【潤】 (投票数:67)
■忙しい昨今、ちょっと面倒でも自分の肌に『1日ご苦労様』の肌への労りは翌日、正直に表れる。年齢的にも楽をしようと怠けると翌日の肌にハリが無くお化粧のノリが悪くなるので、しっとり潤っていつまでも若々しくいたいと心掛けた一年だったので選びました。(50代女性)

■本当に素敵な出会いがあり恋をして、お肌も凄く調子がよくなりました(20代女性)


★第3位 【荒】 (投票数:63)
■社会人になった瞬間、肌荒れがなおらず、跡も残ってしまい、修復のために病院に通い始めたからです泣(20代女性)

■子供を産んで、ホルモンバランスが崩れて、毎日洗顔後に脱皮。皮膚科に行こうか悩むほど荒れまくりなので「荒」にしました(20代女性)

※4位以下の漢字はこちらからご覧ください。: http://agekatsu.ci-labo.com/2015/12/10/2015kanjians/



【2016年は「潤」いのある肌に。みなさんの理想の肌状態は?】

2015年の肌状態を表す一文字は乾燥を表す「乾」という漢字が第1位となってしまいましたが、2015年の振り返りを踏まえて来年「2016年はどんな肌状態にしていきたいですか?」という質問もしてみました。

結果としては、“2015年の乾燥肌をどうにかしたい”という気持ちのあわられとして「潤い肌になりたい!」という意見が多数。また、女性の魅力をアゲる活動「アゲ活」により、「上(アゲ)る」「弾力」といったワードが多く、乾燥対策は基本として、その先に待ち受けるたるみのない、内側から弾むようなハリ肌を求める方が多いことが分かりました。

2016年はみなさんで「保湿ケア」や「アゲ活」をすることで、良いイメージである「潤」、「上」、「張」、「弾」という漢字が上位にランクインすることを願います。

Q. 2016年はどんな肌状態にしていきたいですか?

■潤いがあり、ピーンとハリ肌を目指したいです。(40代女性)

■弾力、保湿力が上がるようにケアしていきます。(40代女性)

■乾燥が1年中気になるので、もっと保湿対策に力をいれて、うるうるもちもちの肌にしたい!(20代女性)

■アゲ活を頑張ってたるみの無い肌を目指したい(50代女性)

■もし来年末に、同じアンケートが実施されるとしたら、その時は、『 上 』の漢字一文字を書けるよう、そんなお肌の状態にしていけたらいいなって思います。(50代女性)

■お手入れはもちろんのこと、笑顔も絶やさないようにして、口角をあげる!(40代女性)

■弾。今年までの経験をバネに、公私共に充実した時間を過ごし、お肌も安定的にハリ(弾力)のあるお肌にしたいです。(20代女性)



【“漢字の日”と同日、“ヒフヒフの日”(12月12日)生まれの救世主!】
2016年のあなたの肌状態を『潤』に!今すぐ『アクアコラーゲンゲル』でケアをはじめよう♪






ドクターシーラボ「アクアコラーゲンゲル」は、これひとつで化粧水・乳液・美容液・アイクリーム・クリーム・マッサージクリーム・パック・化粧下地の8役をこなし、肌に負担をかける成分を配合せずに必要な水分を肌の置くまでしっかり届ける天然由来の“オールインワンゲル”です。

「アクアコラーゲンゲル」は皮膚科クリニックにレーザー治療で来院される患者様のスキンケアがきっかけで生まれました。レーザー治療後の肌は、とてもデリケートな状態で過剰な刺激や化粧品ではさらに悪化してしまいます。そこで、「肌トラブルの全ての原因は、角質の水分である」という理論のもと、必要な成分をたっぷりの水分と一緒に安心・安全、そして確実に肌に届けることが出来る “保湿ゲル”をクリニックの患者様へ施術後のケアとしてお出ししていました。
すると、口コミが瞬く間に広がり、全国から問い合わせが殺到。そこで正式に1998年12月12日(ヒフヒフの日)に商品化されたのが「アクアコラーゲンゲル」です。

その後、お客様のお悩み・お声によって、ニキビや超敏感肌でお悩みの方、リフトケアしたい方など様々なお悩みに合わせてこだわりぬいた商品を開発。今や、「アクアコラーゲンゲル」シリーズは累計販売個数3,300万個(※1)を突破し、多くの方にご愛用いただいております。(※1:2015年9月時点)

2015年“乾燥”が気になったあなたは、是非「アクアコラーゲンゲル」で“潤”いケアを!

※ドクターシーラボ 「アクアコラーゲンゲル」 詳細はこちら: http://www.ci-labo.com/lp/acg/
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情報提供元: Dream News