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◆企画主旨
このたび、「作家のエージェント」アップルシード・エージェンシーでは、【アップルシード・エージェンシー PREMIUMセミナー】スタートいたします。
記念すべき9/2(水)の第一弾は、博報堂の加藤昌治さんとTBSの角田陽一郎さんに、「アイデア発想法とバラエティ的企画術」というテーマでお話しいただきます。
広告会社とテレビ局の第一線でご活躍中のお二人のお話を同時に、しかも目の前で聴けるという、贅沢なイベントです。
・やりたいことを仕事にする方法を知りたい
・もっともっと斬新でおもしろい企画を考えられるようになりたい
・いつもボツになる自分で考えた企画をなんとか実現させたい
・企画を進めていくときに付きもののトラブルの回避の仕方を知りたい
・とにかく毎日楽しく企画を考えて実現していきたい
・テレビや広告の世界ではどうやって企画や仕事を進めていくのか知りたい
・アイデアを生み出す仕組みやツールを知りたい
・「アイデア」と「企画」の違い、「アイデア」を「企画」にする方法を知りたい
・アイデアをたくさん生み出せる体質になりたい
・チームでアイデアを出す方法を知りたい
・広告業界やテレビ業界で働きたい、就職したい
という方におすすめです。
◆企画概要
【アップルシード・エージェンシー PREMIUMセミナー】第一弾
加藤昌治(博報堂)×角田陽一郎(TBSテレビ)トークイベント
・テーマ:「アイデア発想法とバラエティ的企画術」
・日 時:9月2日(水)19:00~21:00
・場 所:アップルシード・エージェンシー
飯田橋駅から徒歩5分
(東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス401)
・定 員:30名
(人数に応じて、近隣会場に場所を変更して開催します)
・申込締切:8月26日(水)
・受講料 :5,000円(税別)
・申込方法:メールにて、氏名・住所・メールアドレス・電話番号をお知らせください。
・送付先メールアドレス:zemi@appleseed.co.jp(担当:宮原)
◆セミナー講師紹介
加藤 昌治(かとう・まさはる)
株式会社博報堂勤務。
多数の民間企業の新商品発売・新事業開始などのマーケティングPR領域と、M&A・事業統合・社名変更などのコーポレートPR領域の戦略・企画立案、実施を担当。2005年度に日本PR協会主催の「PRアワード」でグランプリを受賞するなど多数の受賞歴を持つ。
「考える」「アイデアを出す」技を鍛える実践的なワークショップも展開している。
主な著書に『考具』『アイデア会議』『アイデアパーソン入門』『企画のプロが教える「アイデア講義」の実況中継』。
2003年に出版した『考具』は15万部を超えるベストセラーとなり、アイデア発想の新たなバイブルとして読み継がれている。
角田 陽一郎(かくた・よういちろう)
バラエティプロデューサー。TBSテレビ メディアビジネス局スマートイノベーション推進部兼制作局制作一部所属。
1970年千葉県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業後、1994年にTBSテレビに入社。
TVプロデューサー、ディレクターとして「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」等、主にバラエティ番組の企画制作をしながら、映画『げんげ』監督、「ACC CMフェスティバル」インタラクティブ部門審査員、その他多種多様なメディアビジネスをプロデュース。
現在は、いとうせいこうとユースケ・サンタマリアがMCを務めるオトナのためのトーク番組「オトナの!」を担当している。
著書に『究極の人間関係分析学 カテゴライズド――星座占い・血液型診断よりもよく当たる』(クロスメディア・パブリッシング)、『オトナの!格言――いとうせいこう×ユースケ・サンタマリアPresents』(編著・河出書房新社)があるほか、水道橋博士が編集長を務める有料メールマガジン『メルマ旬報』で「オトナの!キャスティング日誌」を連載中。
◆お問い合わせ先
株式会社アップルシード・エージェンシー(担当:宮原)
TEL:03-3513-4325 FAX:03-3260-4437
e-mail:zemi@appleseed.co.jp
◆会社概要
株式会社アップルシード・エージェンシー
代表取締役 鬼塚忠
東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス401
TEL:03-3513-4325 FAX:03-3260-4437
URL:http://www.appleseed.co.jp/
e-mail:info@appleseed.co.jp
作家の代理人として、ビジネス書や実用書、ノンフィクションから文芸書まで、幅広い書籍を手掛けています。所属作家に『人に好かれる話し方』など累計50万部以上の和田裕美氏、『情報は一冊のノートにまとめなさい』など累計50万部以上の奥野宣之氏、日韓50万部以上の『死ぬときに後悔すること25』の大津秀一氏、累計50万部突破の時代小説<合戦屋シリーズ>の北沢秋氏などがいます。