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iPhoneガラスの割れ方調査!iPhone上部を防御しよう!ガラス割れ、タッチパネル不具合、液晶パネル割れで故障したiPhoneパネル合計150枚の割れ方について検証しました。
iPhone修理事業を行っている株式会社Rit(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役社長 高橋朋也)は、
みんなが知りたいiPhoneガラスの割れ方について調べました(http://iphoneshuri.com/iphonegalassresearh/)
2015年6月25日よりウェブページにて公開致します。
iPhoneガラスの割れ方調査!iPhone上部を防御しよう!
iPhoneの割れる箇所(合計150枚)
左上 :26【17%】
上 :28【19%】
右上 :39【26%】
真ん中:29【19%】
右下 :10【7%】
下 :7 【5%】
左下 :11【7%】
調査期間 :2015年01月01日~2015年05月31日
調査方法 :修理パネルの集計
調査対象 :ガラス割れ、タッチパネル不具合、液晶パネル割れで故障したiPhoneパネル合計150枚
iPhoneを割ってしまう大きな理由とは
人間には、条件反射の特性があることはよく知られています。
これは、人間が生きていくため自然の変化に適応する大切な性質です。
たとえば、梅干しを見るとよだれを流します。これは人間の本能による反応です。
人間は、環境のゆっくりとした変化には適応しますが、急激な変化には対応できない場合があります。
人間の社会に対する適応は条件反射によって可能になったのに違いないのです。
ところが、この場合、人間は条件反射によって一度条件づけられると、
それから逃れることは非常に苦痛になり困難になります。
スマートフォンは毎日持つものです。1日に何回見ているでしょうか。
人によりまちまちだとは思いますが、毎日10回以上は見ていることかと思います。
例えば、1日に10回iPhone5を見ていて2年間同じ生活をしていた場合、
1日10回、730日間、合計7300回は持ったり離したりを繰り返しています。
2年間のその環境の中で体にはiPhone5の持ち方、見方、タッチの仕方、取り出し方が染みついています。
iPhone6に機種変更した時にサイズが大きく変わりますので、
2年間蓄積した動き(条件反射)と異なる動きをすることになります。
その時、これまでと同様の動きと端末の大きさの違いにより、
「落としてしまい、割ってしまう」という現象が起こってしまいます。
iPhone修理のApple4Uにはガラス割れ、タッチパネル不具合、液晶パネル割れ等の
iPhoneパネル修理依頼が月に300件以上きます。
iPhoneユーザーにとっては、修理をしないで無事なまま使っていくことが一番です。
そこで、これまで修理したパネルの割れ方について統計をとり、対策を考えました。
■iPhoneを落とした時の防具
・iPhone上部:バンパー、手帳型、ケース
・液晶画面:強化ガラスフィルム
・iPhoneサイド:バンパー、手帳型ケース、
・iPhone下部:バンパー、手帳型、ケース
■iPhoneを落とさないための防具
・バックプレートにつける落下防止グッズ(バンカーリング、iRing等)
・ストラップ
詳細はこちら:http://iphoneshuri.com/iphonegalassresearh/
今後もニーズの高いサービスや安心安全の修理を引き続き提供することで、
利用者の満足度向上に努めて参ります。
【会社概要】
会社名:株式会社Rit
代表者:代表取締役社長 高橋朋也
所在地:埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-308-4 3F
TEL:0120-984-769
FAX:048-611-9156
URL:http://rit.jp/
E-Mail:info@rit.jp
事業内容:iPhone修理事業、ウェブコンサルティング事業、ウェブ制作事業、広告代理事業、
【店舗概要】
・アイフォン修理大宮西口店
埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-308-4 3F
048-871-6493
http://iphoneshuri.com/
http://www.mesparolessenvolent.com/
・アイフォン修理八王子店
東京都八王子市東町1-14 橋完ビル3F
0120-925-066
http://iphoneshuri-8prince.com/
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社Rit
担当者:高橋朋也
TEL:048-871-6493
FAX:048-611-9156
E-Mail:omiya@iphoneshuri.com