米OCC、次期長官に元リップル社役員を起用か


米時間20日(本日)、第46代アメリカ合衆国大統領に就任したバイデン氏が、通貨監督庁(OCC)の長官として、元財務省でリップル社の役員などを歴任したMichael Barr氏の起用を検討していることが関係者筋で判明した。大手メディアウォール・ストリー...
情報提供元: CoinPost
記事名:「 バイデン新政権、通貨監督庁の次期長官に元財務省でリップル社役員歴任者を検討か=WSJ報道