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ペンシルバニア州チェスターブルック--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --インテリジェントな接続性と自動化のリーダーであるBoomi™ は、ISO/IEC 27001:2013およびISO/IEC 27701:2019の認証を取得し、プライバシー情報マネジメント・システム(PIMS) と情報セキュリティー・マネジメント・システム(ISMS)について国際標準化機構(ISO)による第三者認証を受けていると発表しました。また、Boomiにおける27001:2013と27701:2019のISO認証には、クラウド・コンピューティングの情報セキュリティー とクラウドにおける個人データ保護に関する行動規範であるISO 27017:2015とISO 27017:2019の統制目標が含まれています。
これらの認証を取得することで、Boomiはその揺るぎない献身により世界最高水準のセキュリティー とプライバシーを維持していることを改めて確認しています。
Boomiの認証は、正式な監査プロセスが終了次第、コンプライアンスにおけるエンドツーエンド・ソリューションを提供する世界的企業のA-LIGNが発行します。今回の認証により、Boomiがサービスの機密性、完全性、可用性に関する厳格な基準を満たしていることが証明されています。Boomiは所定の技術制御の必要性を示しており、ITセキュリティー とプライバシーの手続、そして権限のないアクセスや危殆化から情報を保護する手段を正式に整えています。
「情報セキュリティー は世界のあらゆる組織にとって最優先事項です」と、Boomiの最高情報責任者(CIO)であるNeil Koleは述べています。「 Boomiプラットフォーム全体でISO認証を取得することは、情報資産の保護に対する当社の深い取り組みを示しています。これにより当社のお客様並びにパートナーは、Boomiの業界トップを誇るセキュリティー・ プログラムにより情報の安全性が確保されていることを理解し、安心することができるのです。」
FedRAMP認可を受ける数少ないサービス型統合プラットフォーム(iPaaS)ベンダーの1社として、Boomiはコンプライアンスやセキュリティー、プライバシーのプログラムが 各国政府や約2万におよぶ世界の顧客が求める厳格な規制基準を継続的に満たすことを保証するため、絶えず進化し続けています。
Boomiが取得しているコンプライアンス認証・認可の詳細情報については、https://boomi.com/compliance/をご覧ください。
その他の参考資料
Boomiについて
Boomiは、すべての人をすべてのものに、どこにでもつなげることで、世界をより良い場所にすることを目指しています。クラウド型の統合プラットフォームサービス(iPaaS)のパイオニアであり、iPaaS分野を代表するグローバルSaaS企業であるBoomiは、統合プラットフォーム提供企業の中で最大の顧客基盤と、アクセンチュア、キャップジェミニ、デロイト、SAP、スノーフレイクをはじめとする約800社のパートナーで構成される世界的ネットワークを誇っています。グローバル企業は、Boomiの受賞実績のあるプラットフォームを利用して、データの発見、管理、統合を行い、アプリケーション、プロセス、人材をつなぎ、より迅速に、より優れた成果を上げています。詳細は、http://www.boomi.comをご覧ください。
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