ソウル観光財団が「2023年VisitSeoul TVソウル旅行ショート動画コンテスト」を開催

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  韓国ソウルのライフスタイルを描写するオリジナルショート動画を募集


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  入賞者9名に、賞金総額1000万ウォンを贈呈

韓国ソウル--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 「2023年VisitSeoul TVソウル旅行ショート動画コンテスト」の作品応募期間が始まりました。年に1度のこのコンテストはソウル観光財団が運営する公式YouTubeチャンネル「VisitSeoul TV」（https://www.youtube.com/c/VisitSeoulTV）で開催され、参加者はコンテストで指定されたテーマに沿って、ソウル観光の魅力を伝えるオリジナルショート動画を投稿します。

コンテストの応募形式は、「ショート」と呼ばれる短い動画コンテンツに限定されます。ショート動画の人気はここ数年、ソーシャルメディアで加速度的に高まっています。今年は世界中で海外への旅行熱が再燃しており、応募コンテンツ数の急増が見込まれています。

各参加者は、コンテストで指定されたテーマである「ソウルのライフスタイル」が、ソウル旅行を楽しむうえで持つ意味を独自に解釈し、映像化した動画を披露することになります。応募期間は5月8日にスタートしており、6月4日（日）の終了日までの約1か月となります。コンテストには誰でも参加できますが、オリジナルショート動画コンテンツを制作し、#VisitSeoulTVと#2023VisitSeoulTVShortsContestの2つの必須ハッシュタグを付けて自身のYouTubeチャンネルに投稿する必要があります。コンテンツを投稿した後は、コンテスト応募用Googleフォームに必要事項を記入します。応募フォームはソウル公式ウェブサイト Visit Seoul内のイベントページ（https://bit.ly/44AOHnt）にあります。大賞の賞金300万ウォンをはじめ、入賞者9名に賞金総額1000万ウォンが配分されます。詳細は、Visit Seoulウェブサイトをご覧ください。

ソウル観光財団は、「今年のコンテストでは海外からの応募を解禁したため、1度はソウルを訪れたことがある旅行者から多彩なオリジナル作品が集まると期待しています。当財団では、世界的な観光都市としてのソウルの魅力的な側面をアピールするために、応募作品を積極的に活用する予定です」と述べています。

ソウル観光財団（STO）について

ソウル観光財団（STO）は、ソウル市の国際ブランドを打ち立て、認知度を世界的に向上させることで、ソウル観光を訴求し、地元経済を活性化させることを目的に創設されました。

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Jihey Choo

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