北京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 中国でバイオ医薬品を提供する一流企業であるシノバック・バイオテック(「シノバック」または「当社」)(NASDAQ: SVA)は、関連する臨床試験や現地の小児および青年に対するワクチン接種の研究結果に基づき、中華人民共和国香港特別行政区政府衛生局が、当社のCOVID-19ワクチン(コロナバック)を、生後6カ月から3歳の小児を対象として承認したと発表しました。


この年齢層のワクチン接種スケジュールは、より年長の小児に対するのと同じ接種スケジュールに従います。生後6カ月から3歳未満までは3回投与とし、最初の2回を28日間隔で投与した後、2回目の投与から3カ月以上経過してから3回目を投与することとし、免疫抑制状態の小児への適用は制限されていません。

香港衛生署健康保護センターに属するワクチン予防可能疾患科学委員会と新興・人獣共通感染症科学委員会は、行政長官の専門家諮問委員会とともに、2022年8月1日に、香港の生後6カ月以上の小児に対するCOVID-19ワクチンの使用に関するコンセンサス中間勧告を発出しています。

シノバックは、生後6カ月から17歳の小児を対象としたCOVID-19ワクチン(コロナバック)の第3相臨床試験を、2021年から開始しています。暫定結果では、生後6カ月から35カ月の小児にワクチンを2回投与して6カ月後、重度の有害反応は報告されておらず、安全性と免疫原性のプロファイルが良好であることが示されています。

コロナバックは、2022年2月15日から香港で、3歳以上の未成年者と成人に対する緊急使用が承認されています。2022年8月現在、コロナバックはチリ、コロンビア、エクアドル、ブラジルなどのラテンアメリカと、アジアおよびアフリカの地域におけるその他の国々を含む14カ国で、未成年者への使用が承認されています。

シノバックについて

シノバック・バイオテック(シノバック)は中国に拠点を置くバイオ製薬企業として、ヒト感染症対策となるワクチンの研究開発・製造・商品化に傾注しています。

シノバックの製品ポートフォリオには、COVID-19、エンテロウイルス71(EV71)感染手足口病(HFMD)、A型およびB型の肝炎、季節性インフルエンザ、肺炎球菌性疾患、H5N1パンデミックインフルエンザ(鳥インフルエンザ)、H1N1インフルエンザ(豚インフルエンザ)、水痘、流行性耳下腺炎、ポリオウイルス感染症に対するワクチンが含まれます。

COVID-19ワクチンのコロナバック(CoronaVac®)は、世界60以上の国や地域で使用が承認されています。A型肝炎ワクチンのHealive®は、2017年にWHOの事前承認要件に合格しました。EV71ワクチンのInlive®は、2016年に中国で商品化された革新的なワクチンです。2022年、シノバックのセービン株由来不活化ポリオワクチン(sIPV)がWHOの事前承認を取得しました。

シノバックは、H1N1インフルエンザワクチンPanflu.1®の承認を最初に取得した企業で、同ワクチンを中国政府のワクチン接種キャンペーンおよび備蓄プログラムに供給しました。当社はまた、H5N1パンデミックインフルエンザワクチンPanflu®を中国政府の備蓄プログラムに供給している唯一の企業でもあります。

シノバックは常に新しいワクチンの研究開発に専念し、より多くの混合ワクチン製品を開発中で、常に国際市場での機会を追求しています。シノバックは、さらに多くの国やビジネス・業界団体と、より広範かつ深みのある取引や提携を行う計画です。

詳細情報については、当社ウェブサイト(www.sinovac.com)をご覧ください。

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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 シノバックのCOVID-19ワクチンが香港で生後6カ月以上の小児への使用が承認される