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マベニアが提供するCBRS/OnGo®認証取得済み製品は、マクロ、エンタープライズ、インダストリー4.0の使用例に対応します。これらのソリューションは、エンドツーエンドのプライベートネットワークソリューションまたはオープンRAN導入の一環として提供し、企業、通信事業者、付加価値再販業者(VAR)、システムインテグレーター(SI)、無線インターネットサービスプロバイダー(WISP)が、米国でCBRS周波数帯を活用できるように支援します。
マベニアのプライベートネットワークソリューションのMAVedgeには、さまざまな用途で完全なCBRS/OnGo®接続を実現するための無線機能とコア機能が含まれています。
オープンRANのパイオニアであるマベニアは、複数のCPE(顧客宅内機器)を含め、サードパーティーソリューションプロバイダーとの相互運用性試験を完了しており、ベンダーとの相互運用性を検証・紹介するとともに、このエコシステムが機能的なオープンvRANベースのプライベートネットワークを成功裏に展開する方法を実証しています。このマベニア・キャンパスは、プライベートCBRS/OnGo®ネットワークをホストして屋内外の相互運用性を実現し、スマート電柱を含むスマート技術の多様な使用例でネットワークのモノのインターネット(IoT)機能、無線、アンテナを導入・紹介しています。さらに本キャンパスでは、一般認可アクセス(GAA)と優先アクセスライセンス(PAL)の両周波数帯で、スループット、ハンドオーバー、完全なキャリアアグリゲーションを実証しています。
マベニアの新興事業担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネジャーのAniruddho Basuは、次のように述べています。「マベニアは、デバイスベンダー、アプリケーションプロバイダー、ネットワーク接続事業者と共に、CBRS/OnGo®エコシステムを成長させることで、相互運用性を推進することに傾倒しています。マベニアの4G/5Gキャンパスは、オープンvRANを紹介するネットワークを提供しており、IoTセンサーやデバイス接続性を含め、エンドツーエンドのユーザーアプリケーションを対象に、オープンな相互運用性、試験、導入を実証しています。これによりマベニアは、プライベートネットワークの運用がもたらす可能性を追求する自治体、企業、コミュニケーションサービスプロバイダー(CSP)にとって、注目すべき存在となります。」
マベニアについて:
マベニアは、あらゆるクラウドで動作するソフトウエアベースの自動化された単一ネットワークというビジョンに力点を置きながら、ネットワークの未来を築き、先進的技術を先駆的に切り開いています。エンドツーエンドのクラウドネイティブなネットワークソフトウエアを提供する業界唯一の企業として、マベニアは世界の接続方法を変革することに傾注しており、120カ国以上で世界の加入者の50%以上にサービスを提供する250社超の通信サービスプロバイダーのために、ソフトウエアネットワークの変革を推進しています。
www.mavenir.comをご覧ください。
原文はbusinesswire.comでご覧ください:https://www.businesswire.com/news/home/20210616005097/en/
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Maryvonne Tubb
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Loren Guertin
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Kevin Taylor
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