ノキアとマイクロソフトで事業提携に携わったベテランがグローバル・パートナーシップの発展を推進

印ムンバイ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AIを活用した顧客ライフサイクル・ユーザー維持プラットフォームのクレバータップは本日、事業開発・アライアンス責任者にジャスミート・ガンディーを任命したと発表しました。ガンディーは製品マーケティング、販売、戦略的提携において20年を超える経験を持ち、競争の激しいモバイル・マーケティング・テクノロジー市場におけるクレバータップの勢いを基盤に、その経験を活用していくことになります。ガンディーは、クレバータップのムンバイのオフィスを拠点とします。


「現在のビジネス環境は市場競争の激化を助長しており、卓越したリーダーを見つけることが、これまで以上に重要になっています。ジャスミートという実績に裏付けされた経験を持つ卓越したリーダーに出会えたことを幸運に思っています。クレバータップの長期的で持続可能な成長の達成をサポートするだけでなく、世界中のさまざまな産業の企業が成長して繁栄できるような新しい機会とパートナーシップを発掘していくでしょう」と、クレバータップ最高収益責任者のスプラティム・ビスワスは述べています。


ガンディーはテクノロジーの分野で20年を超えるキャリアを積んできました。創業チームの一員だったレディフ・ドットコムでは、14年にわたって製品マーケティング、販売、ブランド・マーケティング、戦略的提携の構築と管理に携わりました。ノキアではサービス責任者として、ノキアのアプリストアを管理し、ノキア・ミュージックやマップスといったその他のサービスと共にアプリ開発者のエコシステムを構築しました。マイクロソフトでは、アジュール・クラウド・インフラストラクチャーへのISVアプリケーション統合を担当するチームを率いました。


「この変化の時代に市場が進化し続けていく中、個別化されたエクスペリエンスを促進し、そのエクスペリエンスを顧客生涯価値に変換するクレバータップ独自の能力は、大小を問わずあらゆる組織にとって長期的な成功の鍵となります。素晴らしいクレバータップの一員となることに胸を躍らせ、幸運を実感しています。世界レベルの提携プログラムを築くことを楽しみにしています」と、クレバータップの事業開発・アライアンス部長に任命されたジャスミート・ガンディーは述べます。


クレバータップは、リアルタイムの行動データと予測モデリングを使って顧客エクスペリエンスをパーソナライズすることにより、デジタル・ファーストのブランドのモバイル・アプリの価値を最大限に高めるサポートをしています。詳しい情報や無料トライアルの登録をご希望の場合は、clevertap.comをご覧ください。


クレバータップについて


クレバータップは、有数の顧客エンゲージメント・維持プラットフォームであり、ブランドはこれを活用して、ユーザー生涯価値を最大限に高めることができます。ゴジェック、Disney + Hotstar、ディスカバリー・キッズ、ソニー、ボーダフォン、カルーセル、ザ・ミート・グループなど、8000を超えるアプリを提供している世界の消費者ブランドが、クレバータップを活用してユーザーエンゲージメントとユーザー維持率を高め、長期的な収益を拡大しています。クレバータップは、セコイア、タイガー・グローバル・マネジメント、アクセル、リクルート・ホールディングスなどの大手ベンチャーキャピタル企業の支援を受けており、カリフォルニア州マウンテンビューに本社を置き、アムステルダム、シンガポール、ドバイ、ムンバイにオフィスを構えています。詳細情報については、clevertap.comをご覧ください。また、リンクトインツイッターで当社をフォローしてください。


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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 クレバータップがジャスミート・ガンディーを事業開発・アライアンス責任者に任命