米コネチカット州スタンフォード--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 量産向け3Dセンシング・アプリケーションに新技術をもたらす革新的な若い企業のマジック・アイ(www.magik-eye.com)は、米ネバダ州ラスベガスで開催される2020年コンシューマー・エレクトロニクス・ショーにおいて、当社最新のInvertible Light™技術(ILT)のデモを行います。ILTは従来のToF方式やパターン照射方式に代わる特許取得の新技術であり、3Dセンサーとして最小、最速で最も電力効率の高い方式です。マジック・アイ設立者で最高経営責任者(CEO)のタケオ・ミヤザワは、「当社の新しい3Dセンサーソリューションのデモを行うことは喜びです。ロボットやスマートフォンへの応用で斬新なユースケースが実現します」と語っています。




2020年CESは、米ネバダ州ラスベガスで1月7~10日に開催され、革新や変革的技術を紹介する世界的な場となります。次世代3Dセンサーに向けたマジック・アイの最新ILTソリューションのデモは、1月7~9日にルクソール・ホテルで行われます。デモの時間は限られており、個別の予約はces2020@magik-eye.comにご連絡いただければ対応いたします。



マジック・アイについて(www.magik-eye.com



2015年設立のマジック・アイには、スマートフォン、ロボティクス、監視などの多種多様な用途に対応する一連の3D深度検知ソリューションがあります。特許で保護されたマジック・アイの技術は、最小・最速で最も電力効率の高い3Dセンサーを実現するInvertible Light™をベースとしています。



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情報提供元: ビジネスワイヤ
記事名:「 マジック・アイがInvertible Light™イメージセンサー技術をCESでデモ